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薬草を病気・症状から説明した一覧表

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薬草/山菜/ハーブの苗

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リューマチ
リューマチには、衰弱感、疲労感、体重の減少、貧血、手足の痛みやしびれなどの症状から始まって、しだいに発病する場合が多く見られます。しかし、悪感(おかん)や発熱とともに関節の痛みや腫れが急速に起こってくることもあります。

朝起きたときに、手の指や肘、膝などがこわばり、動きが鈍くなったりして痛み出し、関節がはれてきます。そして、これが慢性の経過をとり、しだいに関節が変形して固まり、最終的には動かなくなってしまいます。

リューマチの原因は、水分の代謝障害と血液循環の悪化が原因ともいわれています。漢方でも水毒とお血を主要な原因としています。現代医学においても、また漢方においても、投薬だけで充分な効果を期待することは難しく、温水療法とか食事療法などもとり入れて、全身状態の改善に努めて、その効果をあげるようにしなければなりません。


薬用植物名 採集時期 成 分 薬 効 用法説明
ウコギ
根(初春芽が出る前)

滋養強壮・鎮痛・足腰の冷え・疼痛・インポテンツ
ウコギ(五加皮)酒は不老長寿の薬酒としてよく知れれています。初春芽が出る前のウコギを掘り出して、水洗いして根の皮をはがして天日で乾燥させて刻みます。「せんきゅう」「とうき」などを加えた醸造酒があります。ウコギ50グラム、砂糖10〜15グラム、ホワイトリカー1.8リットルを加えて密閉して冷暗所に保管。1ヶ月程度で飴色になりますが、熟成するには3ヶ月程度が必要。
オトギリソウ
全草(8〜10月)
セレニウム・タンニン
止血・肝炎・抗癌
@夏の土用後、花房が結実しない前に根元から全草を採取A日干しにして乾燥して細かく刻むB1回量2〜4グラムを水0.3リットルで半量まで煎じて飲用する。Cまたは、お茶のようにお湯を注いで飲用。
カミツレ 花(5〜6月)   消炎・鎮痛・強壮・美容 @5〜6月の花の中心の黄色が鮮やかになり、花の一番元気のあるときに採取。A日陰で乾燥。Bお茶のように熱湯を注いで5分くらいしてから1日3回食前に飲用。
クワ 葉・根皮(冬) プレニルフラボノイド・ベンゾフラン誘導体 消炎・咳止め・利尿・ダイエット @根皮は、1日15〜20gを500mlの水で、1/2になるまで煎じて、3回に分けて服用。A葉は1日10〜20gを500mlの水で、1/2になるまで煎じて服用。Bお茶として飲用。




薬草の用い方は「健康を維持するための薬草・用法から」薬草販売・健康補助食品の各コンテンツをご覧ください。
「リューマチ」 (漢方薬)
越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう) 葛根湯(かっこんとう) 加味四物湯(かみしもつとう) 甘草附子湯(かんぞうぶしとう)
桂枝湯(けいしとう) 桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう) 桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう) 桂枝芍薬知母湯(けいししゃくやくちもとう)
桂枝附子湯(けいしぶしとう) 五積散(ごしゃくさん) 清湿化痰湯(せいしつけたんとう) 大防風湯(だいぼうふうとう)
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) 麻黄湯(まおうとう) 麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう) 麻杏よく甘湯(まきょうよくかんとう)
よく苡仁湯(よくいにんとう)      

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