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スイカズラ(ニンドウ)  (スイカズラ科スイカズラ属:蔓性低木:樹高 〜3メートル:花期 〜6月)

薬効
神経痛(しんけいつう) リューマチ 滋養強壮 強精 肝炎 小便不利
関節炎 美容・美膚 湿疹(くさ) ただれ あせも 腰痛
分布生育場所

科名:スイカズラ科/属名:スイカズラ属
和名:吸葛/生薬名:忍冬(にんどう)/金銀花(きんぎんか)/学名:Lonicera japonica
日本全土の日の当たる平地、丘陵地、低山帯までの路傍、原野、丘陵、川岸に普通に見られる常緑のつる性植物。

スイカズラ科スイカズラ属ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科スイカズラ属クロミノウグイスカグラ(黒実の鶯神楽)
スイカズラ科スイカズラ属キンギンボク(金銀木)
スイカズラ科ニワトコ属ニワトコ(接骨木)
スイカズラ科タニウツギ属タニウツギ(谷空木)

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

スイカズラは、つるは右巻きで、まわりの木などに絡み付いて、よく延び若枝には褐色の毛がびっしりと生えていますが、後で毛はなくなります。
葉は対生、形は長楕円形で先は鈍頭、基の方は円形あるいはくさび形をしています。長さ3〜6センチで葉縁は全縁となっています。
冬にも葉が落ちないことから、忍冬(ニンドウ)の名があります。
花は枝の上部の葉腋から短枝をだし、2個の花をつけます。大きさは3〜4センチで花冠の外面には軟毛が生えています。下の方から中頃までは筒状で、その先は上片1、下2片の唇状となっています。色は始めは白で後に黄色となります。甘い香りがあります。雄しべ5、花柱1。
果実は褐色で広楕円形をしています。
生薬名で金銀花(きんぎんか)といいます。
管状になった花を引き抜き、管の細いほうを口に含んで静かに吸うと、良い香りがあって、花の蜜は甘い味がすることから「スイカズラ」といわれています。

採集と調整
スイカズラ(ニンドウ)は、秋から冬にかけて、葉のついたまま茎を採取し、きざんで天日で乾燥させます。
これを生薬で、忍冬(にんどう)といいます。また、中国では忍冬藤(にんどうとう)といいます。
スイカズラ(ニンドウ)の花は、4〜5月頃の開花期になるべく花蕾を摘み取り、日陰の風通しのよい所で乾燥させます。これを生薬で、金銀花(きんぎんか)といいます。

薬効・用い方
スイカズラは、揮発油(リナロールやジャスモンなど)、タンニン、ルテオリンやイノシトール、苦味配糖体、フラボノイドの成分を含む。

忍冬(ニンドウ)には、鎮徑(ちんけい)、利尿、抗炎症、抗菌作用があって、解熱、解毒、発熱、血痢、伝染性肝炎、化膿性疾患、神経痛、リューマチなどの関節筋骨の疼痛に忍冬(にんどう)1日量10〜20グラムに0.5リットルの水を加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回食間に服用します。腫物や痔には濃煎液を服用します。
金銀花(きんぎんか)も忍冬(ニンドウ)と同様な効き目があり、忍冬(ニンドウ)よりも抗菌作用は強いと言われています。
解熱、解毒薬、風邪の初期の発熱には、1日量金銀花10〜15グラムに水0.5リットルを加え、約半量まで煎じて3回に分けて食間に服用します。
また、軽度の胃潰瘍の予防効果もあるといわれ、金銀花(きんぎんか)10〜15グラムを1日量として水0.5リットルを加えて煎じて、約半量まで煮詰めて、3回に分けて食間に服用します。
金銀花(きんぎんか)の煎じ液でうがいをすると、口内炎、歯槽膿漏に有効とされています。

忍冬酒(にんどうしゅ):スイカズラの開花期に花とつぼみをとり、容器に入れて、金銀花(きんぎんか)100グラムに対して1.8リットルの割合でホワイトリカーを入れて、砂糖を金銀花(きんぎんか)の3分の1程度入れて、1ヶ月以上熟成させます。
美しい、淡黄色の忍冬酒(にんどうしゅ)が出きます。特有の甘い香りはすばらしいものがあります。また、みりんに浸漬けてもよいでしょう。
忍冬酒(にんどうしゅ)には、利尿作用があり、膀胱炎、腎臓病、各種の皮膚病、強壮、強請にも効き目があるとされます。

スイカズラの、若芽、若葉を摘み取り、塩を入れた熱湯でゆでて、充分に水にさらしてアク抜きをしてから調理します。あえもの、煮物、油いために。

忍冬(にんどう)や金銀花(きんぎんか)を浴剤にします。腰痛や痔の痛み、湿疹、あせも、ただれに用います。また、皮膚を美しくして、美容にも大変よいとされています。忍冬(にんどう)50〜100グラム程度を木綿の袋に入れて、鍋であらかじめ煎じておきます、その煎じ液を袋とともに風呂に入れて入浴します。

その他
スイカズラ(にんどう)は、花の形が人の唇に似ていることと、花の色が、咲き始は白色か淡い紅色ですが咲いているうちに、だんだん黄色に変化していきます。

名前の由来は、花筒(かとう)の中に蜜があり、吸うと甘い味がして、つる性の低木(カズラ)ということから、吸い葛(スイカズラ)という名がついたといわれます。

また、花も茎の腋に2つずつ並んで咲くのですが、片方が白色で、もう片方は黄色の場合もあります。このために、金銀花(きんぎんか)ともいう名前でも呼ばれています。

また、冬でも茎の先の葉が落葉せずに残っている様子から、忍冬(にんどう)という名もあります。

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Photo Masayuki Tsuno
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