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ウド          (ウコギ科タラノキ属:多年草:草丈 〜2メートル:花期 〜8月)

薬効
かぜ 頭痛(ずつう) 歯痛(しつう) リューマチ 神経痛(しんけいつう)  
           
分布生育場所

科名:ウコギ科/属名:タラノキ属
和名:独活/土当帰/学名:Aralia cordata
日本全土の山野に普通に見られる多年草。食用として栽培
日本、朝鮮半島、中国大陸に分布


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

茎の高さは2メートルに達するものがあり、茎は太く円柱形で、全面に毛があります。葉は長柄があり互生し、2回羽状複葉で、小葉は長楕円形、先は尖り、葉縁は歯牙状に細かく切れ込み、表面に細毛があります
茎の7〜8月頃上部に大きな、散形花序をつけ、小花は淡緑色で、雌雄異花で両性花がある
果実は黒色の液果です


採集と調整
秋に根茎を掘り採り、水洗いし、薄く切片状にして、始め3日〜4日間天日で干してから次いで、風通しのよい場所で、陰干しにして乾燥させます
茎及び根を九眼独活(きゅうがんどっかつ)といいます。

栽培は種子によると生育が遅いので、株分けか挿し木をします。冬から早春にかけて、光を遮断して、温度約25度として室か小屋に入れて発芽させると柔らかな白い芽ができます。
北海道産のものは土を盛っただけで軟化栽培することができます。


薬効・用い方
発汗、解熱、鎮痛薬としてかぜ、頭痛、歯痛、リューマチ、神経痛に用います。1日量10グラム〜15グラムに、水0.5リットルを加え、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、3回に分け食前か食後に服用します
民間では、ウドの茎と根の生汁を作り、1日20〜30CCを飲み、精神不安、分裂症および強壮剤として用います

薬用酒
根及び果実から根酒、果実酒を作ることができます。根は10〜11月、果実は10月頃に採取します。
根は水洗いして3センチ位に、刻んでやや半乾きのもの500グラムに砂糖100〜200グラムを入れた、ホワイトリカー1.8リットルに漬けます。3ヶ月冷暗所で成熟後、布でこすと淡黄色のウド酒が得られます。果実酒も同じ要領で漬けます
補精、強壮の効き目があるとされます


その他
ウドは野生が多いのですが、八百屋の店頭に出る食用のウドは、室で軟化栽培したものです。ウドは香気と歯ざわりに特徴があり、新鮮なものを皮をむいて適当に切り、塩を少量加えた水でアク抜きをしてから、酢の物にしたり塩をつけて生で食べます。

ウドから調製する生薬が和独活(わどっかつ)の名前で市場にでることがありますが、独活(どっかつ)はシシウドの根を指すのであって、シシウドはセリ科植物でありウドとは異なります。

ウドの根の部分の生薬名は和羗活(わきょうかつ)といい、独活(どっかつ)と同様に発汗、解熱に用いられます。

うど(独活)の名前の由来は、茎が生育すると中空になるので宇登呂(うどろ)と呼び、それからウドとなったと言われています。
新芽が食べられるタラノキの仲間であり、タラノキと違い土から生えているのでツチタラという古名があります。


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Photo Masayuki Tsuno
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