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ナワシロイチゴ         (バラ科キイチゴ属:落葉低木:樹高 〜30センチ:花期 〜7月)

薬効
食用  薬用酒/疲労回復・美肌 打撲傷・リウマチの痛みの緩和
 
分布生育場所

科名:バラ科/属名:キイチゴ属
和名:苗代苺/別名:サツキイチゴ/学名:Pubus parvifolius
日本全土の日当たりの良い山地、山すそ、野原、土手、道端などに自生
朝鮮半島、中国、台湾、ベトナムに分布

バラ科キイチゴ属モミジイチゴ(紅葉苺)
バラ科キイチゴ属カジイチゴ(梶苺)
バラ科キイチゴ属ミヤマニガイチゴ(深山苺)
バラ科キイチゴ属ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)
バラ科キイチゴ属フユイチゴ(冬苺)
バラ科キイチゴ属ゴヨウイチゴ(五葉苺)
バラ科キイチゴ属クサイチゴ(草苺)
バラ科キイチゴ属ナワシロイチゴ(苗代苺)
中国南部 広西省チワン族自治区の山地に自生するバラ科キイチゴ属のテンチャ

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

枝は高さ20〜30センチ、茎は蔓(つる)状に地上を這い長さ約1メートル伸び、根を張る
枝や葉には、軟毛が密生して、枝には下向きの鋭い刺がある
葉は互生、長さ8〜14センチ、奇数羽状複葉、小葉は1対(計3枚)、1年目の茎の葉は大型になり小葉が2対(計5枚)のものもある
小葉は長さ3〜5センチ、菱形状倒卵形、葉縁には欠刻状の重鋸歯があり裏面に白い綿毛が密生する
花は5〜6月頃に枝先や葉腋に短い花枝を出して数個の淡紅紫色〜紅紫色の花を上向きにつける。
花柄、がく、花軸には軟毛が密生し、がく片5個、花弁5個、雄しべ、雌しべとも多数ある
果実は、球形のイチゴ状の集合果で、直径約1,5センチ、鮮赤色に熟して美しく、食べると甘く酸っぱい


採集と調整
イチゴ状の果実は、6〜7月に鮮赤色に熟した頃に摘み取る
根は、地上部の枯れる頃の冬から翌年春に堀上、水洗いして日干しにして乾燥させる
茎葉の地上部は、6〜7月頃の花の付くころに刈り採り、日干しにして乾燥させる


薬効・用い方
有効成分:根にはタンニン4〜5%、フラボノイド配糖体などを含む

打撲傷やリウマチの痛みには、日干し乾燥した根20〜30グラムまたは日干しした地上部20〜40グラム、水0.4〜0.6リットル、約半量まで煎じて1日3回服用すると痛みが緩和するという

苗代苺酒は、甘味と酸味が調和した薬用酒になる。
鮮赤色に熟した果実を、200〜300グラム採取して、約3倍量の25〜35度のホワイトリカーを入れて、冷暗所の3ヶ月保存して材料を引き上げる
美しい澄んだ紅色の万人向きの美味しい薬用酒になる

また、熟した果実は、生食でも甘く酸っぱく美味いが種がざらつく場合には、ジュースやジャムに


その他
名の由来は、陰暦の5月頃の田植えの苗代の時期に鮮赤色に熟し食べられることから、ナワシロイチゴの名になった

中国では、ナワシロイチゴの根や地上部を乾燥したものを、生薬名で茅苺(ぼうばい)と呼び薬用にする


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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan