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フユイチゴ
(バラ科キイチゴ属:常緑つる性小低木:草丈 〜 センチ:花期 〜8月)
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薬効
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食用
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滋養強壮
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| 分布生育場所 |
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科名:バラ科/属名:キイチゴ属 和名:冬苺/学名:Rubus buergeri
本州千葉県以西、四国、九州、朝鮮、中国、台湾の山地の林の中、木陰
バラ科キイチゴ属モミジイチゴ(紅葉苺)
バラ科キイチゴ属カジイチゴ(梶苺)
バラ科キイチゴ属ミヤマニガイチゴ(深山苺)
バラ科キイチゴ属ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)
バラ科キイチゴ属フユイチゴ(冬苺)
バラ科キイチゴ属ゴヨウイチゴ(五葉苺)
バラ科キイチゴ属クサイチゴ(草苺)
バラ科キイチゴ属ナワシロイチゴ(苗代苺)
中国南部 広西省チワン族自治区の山地に自生するバラ科キイチゴ属のテンチャ
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見分け方・特徴
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常緑のつる性小低木で高さ約20センチ、枝別れして約2メートル枝を伸ばして株を作る
葉は、互生、長い柄があり心形、縁は浅く5裂、鋸歯があり、裏面には毛が密につく
花は、9〜10月に、白色5弁花を5〜10個つける
果実は、赤く熟し冬にも残る
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採集と調整
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11月ころに、赤く熟した果実を採取して、生で食べる。果実酒、ジャムなど
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薬効・用い方
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有効成分:果実にクエン酸、リンゴ酸、ブドウ糖、果糖、ビタミンCなど
強壮、強精に、200〜300グラムのフユイチゴの熟した果実と35度のホワイトリカー1.8リットルを2〜3ヶ月冷暗所で保存して飲用する。
味は、くせが無くソフトな味がする、毎日30CC程度を飲む
「和漢三才図絵(わかんさんさいずえ・1713)」には、「果実は甘く、酸、五臓を安んじ精気を益し、志を強くし、力を倍す。久しく服すれば身を軽くし老いず」という記述がある。
滋養強壮、老化防止の薬効があるという説明があるという
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その他 |
名の由来は、日本に自生する、ナワシロイチゴなどイチゴ類を、伊知古や以知古と呼ぶという記述が、「本朝食鑑(ほんちょうしょっかん・1697)」にあり、その後、苺になった
冬に、採れるイチゴから、フユイチゴの名になった
別名には、カンイチゴ(寒苺)の名もある
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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