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トウネズミモチ   (モクセイ科イボタノキ属:常緑小高木:樹高 〜15メートル:花期 〜6月)

薬効
滋養強壮 強精 胃・十二指腸かいよう 便秘 かぜ 小便不利
           
分布生育場所

科名:モクセイ科/属名:イボタノキ属
和名:唐鼠黐/生薬名:女貞子(じょていし)/学名:Ligustrum lucidum
中国原産。日本に明治初期に渡来、暖地に多く植栽される
日本の関東以西の海岸などに自生するネズミモチ


トウネズミモチの花トウネズミモチの果実
(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

中国原産の常緑小高木で高さ10〜15メートル。塩害や大気汚染に強く、都市の公園、工場などに広く植栽されている
樹皮は、灰褐色、皮目が目立ち、枝には粒状の皮目がある
葉は対生、卵状楕円形、基部の幅が広く長さ6〜12センチ、幅3〜5センチ、葉縁は全縁、先端はしだいに細くなって長くとがり、質は厚い革質、光沢があり、日にかざすと葉脈が見える
花は6〜7月、新枝の先に長さ10〜20センチの白い小花を円錐花序につける
花冠は長さ3〜4ミリ、筒状斗形、4深裂して反り返る、雄しべ2個、葯は花筒から飛びだす
果実はネズミモチより少し太く、10〜12月に黒褐色〜紫黒色に熟し、表面に白い粉を帯びる


採集と調整
黒褐色〜紫黒色に熟した果実を採取して、かるく洗い、天日で乾燥させたものを、生薬名で、女貞子(じょていし)と呼ぶ

薬効・用い方
有効成分:果実にオレアノール酸、ウルソール酸、アセチルオレアノール酸、マンニットほか

白髪防止に、乾燥した果実をフライパンで焦げない程度に炒って、1日数回数粒ずつ食べる

女貞子(じょていし)酒
乾燥した果実約200グラム、グラニュー糖50グラム、25度ホワイトリカー1.8リットルを漬け込み、3〜6ヶ月冷暗所に保存して、1日1回〜2回20〜40CCを飲用すると滋養強壮、白髪防止になるという

また、樹皮は解熱と抗マラリア薬として、かぜの熱に効き目があるとされています。
葉には、抗菌作用があり樹皮と同様に解熱の目的で用いられています。茶材として用いると胃潰瘍にも良いとされます。
葉、樹皮ともに1日量10〜15グラムを、適量の水で煎じて1日3回食間に服用します。

女貞子(じょていし)は、中国で臨床に応用されていて眼科でよく使用されます。
視力が減退する、目がかすむなど、これは肝腎陰虚の症状があるとされ、中心性網膜炎や老人性白内障の初期に枸杞子(くこし)と六味地黄湯(ろくみじおうとう)を配合して与えています。

網膜炎方は女貞子(じょていし)9グラム、枸杞子(くこし)12グラム、熟地黄(じゅくじおう)15グラム、茯苓(ぶくりょう)15グラム、沢寫(たくしゃ)9グラム、牡丹皮(ぼたんぴ)6グラム、山茱萸(さんしゅゆ)9グラム、山薬(さんやく)12グラムで配合されています。


その他
名の由来は、果実がネズミの糞(ふん)に似ていて、葉がモチノキに似ていて、中国(唐)から渡来したことにより、トウネズミモチの名になった

ネズミモチとの違いは、果実は少し丸く、葉が少し細く先端が細くなりながら尖っていて、葉を天日にかざすと、葉脈がすけることから区別する

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Photo Masayuki Tsuno
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