健康を維持する薬用酒/健康酒/ハーブ酒のご案内

薬用酒/健康酒/ハーブ酒

健康に良い薬用酒/健康酒/ハーブ酒の説明、作り方の説明

健康に良い薬草/山菜/ハーブ他の苗/通販のご案内

健康に良い薬草/山菜/ハーブ他の苗/通販のご案内

薬草/山菜/ハーブの苗販売

●フジバカマ(藤袴)の苗●

水野瑞夫薬草講座

水野瑞夫薬草講座・薬草の用法・薬効の説明

植物名一覧(薬草/ハーブ/山菜/野草/樹木/高山植物)

植物名一覧(薬草/ハーブ/山菜/山野草/樹木/高山植物)植物のアイウエオ順一覧表

健康維持の薬草の用い方を説明

健康維持の薬草の用法・薬効・有効成分の説明

病気・症状から説明・薬草・漢方薬一覧表

病気・症状から薬草・漢方薬の薬効を説明
漢方薬の症状・用法・配分を詳細に説明
薬草の歴史・植物の生態を詳細に説明

薬草/ハーブ/植物/画像販売

イー薬草.ドット.コム業務案内

SEO対策のホームページ作成

◎当ホームページはリンクフリーです。
◎画像・文章は著作権上無断で使用できません。
 

フジバカマ            (キク科フジバカマ属:多年草:草丈 〜150センチ:花期 8〜9月)

薬効
黄疸 糖尿病 糖尿病合併症 小便不利
分布生育場所

科名:キク科/属名:フジバカマ属
和名:藤袴/秋の七草/生薬名:蘭草(らんそう)/学名:Eupatorium fortunei
関東以西の日本全土の少し湿気のある場所


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

茎は、円柱状で無毛で、かたく直立します。
葉は、下部で3裂して、葉質はやや硬く光沢があり、縁は鋸歯(きょし)状に切れ込み、生乾きのときにはかすかに匂います。
花は、8〜9月ころに、茎頂に淡紅紫色を帯びた白の小さい管状花(かんじょうか)を散房状につけます。


採集と調整
8〜9月に花が咲く前の、つぼみがついた時に全草を採取して、2〜3日、日干しにして、香りが出たら、風通しのよい場所で陰干しにして乾燥させます。

乾燥後は、密閉容器に入れて保存します。
これを生薬で、蘭草(らんそう)といいます。


栽培:秋に播種し、春に芽が出るころに、庭先などに植え替え、鶏糞を月に1回程度施肥します。
鉢植えの場合には、5〜6号の鉢に、鹿沼土7、腐葉土3の割合で、鉢底は水はけを良くして、油粕を施肥します。


薬効・用い方
利尿、通経や黄疸(おうだん)、腎炎などで体にむくみがある場合には、蘭草(らんそう)1日量10グラムを、約0.4リットルの水で半量まで煎じて、かすを取り、3回に分けて食間に服用します。

糖尿病の予防と治療には、蘭草(らんそう)、連銭草(れんせんそう、カキドオシ)、ビワ葉、タラノキ各5グラムを混ぜて1日量として、水0.4リットルで、約半量まで煎じて1日3回食間に服用します。

浴湯料としては、補温、肩こり、神経痛、皮膚のかゆみなどには、全草を乾燥したフジバカマ(蘭草/らんそう)300〜500gを、布袋に入れて鍋などで煮出してから、風呂に入れて入浴します。かゆい場所があれば、この布袋でこすります。

蘭草(らんそう)には、有効成分として配糖体クマリン、チモヒドロクイノン、ミネラルを含有


その他
中国から渡来した多年草草本で、万葉集には、秋の七草のひとつとして、日本には古くに渡来したことがわかります。
奈良・平安の時代には、帰化して雑草化していました。

名前の由来は、「和名抄(わみょうしょう・932)」には、「蘭の名に対して、本草和名(ほんぞうわみょう)では、布知波加万(ふじばかま)と言う。新選万葉集では、別に藤袴の二字を用いている」という記述があり、袴(はかま)を帯び、花の色が藤色をしていることから、フジバカマと呼ばれるようになったとされます。
このことから、古くからフジバカマの名前があったことがうかがえます。

生の場合には、香りはありませんが、刈り取った茎葉を半乾きの状態にすると、桜餅の葉のような香りがします。
これは、クマリン、クマリン酸、チモハイドキノンによるもので、古く中国では、花の一枝を女の子の簪(かんざし)にしたり、香袋(かおりぶくろ)として身につけていました。


左上イー薬草・ドット・コム・安心安全の健康食品のネット販売をクリックするとメインページへ戻ります。
Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan