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ナガイモ
(ヤマノイモ科ヤマノイモ属:つる性多年草:草丈 〜 センチ:花期 〜9月)
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薬効
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滋養強壮
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強精
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下痢
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夢精・遺精
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生食
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| 分布生育場所 |
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科名:ヤマノイモ科/属名:ヤマノイモ属 和名:長芋/生薬名:山薬(さんやく)/学名:Dioscorea batatas Decne
中国原産、日本各地で栽培される
日本全土の山地に自生するヤマノイモ
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見分け方・特徴
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日本各地で栽培される、
雌雄異株のつる性多年草で根は横に長く肥大
茎は長く伸びて物に巻きつき生長して、葉は長い柄があり
紫褐色の斑点があり、葉は対生、矢尻形で長卵形、先は尖り、葉質は厚く長さ6〜9センチ
花は、8〜9月ころ葉腋に白色の小花を穂状につけ、雄花穂は直立、雌花穂は下垂する
茎の葉腋には、むかごが多くつく
日本全土の山地に自生する、ヤマノイモとの区別は、
ナガイモの葉が矢尻形、葉柄に紫褐色の斑点がある。ヤマノイモは、葉柄が緑色、葉は心臓披針形で違う
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採集と調整
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晩秋に葉が落ちてから、根を掘り取り、刻んで日干しにして乾燥させたものを、生薬名で山薬(さんやく)と呼ぶ
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薬効・用い方
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有効成分:粘液質のムチン、アミノ酸のチロシン、ロイシン、グルタミン酸、タンパク質のグロブリン、タンニンのクロロゲン酸など
生のまま、トロロにして食べる
ヤマノイモ酒 山薬(さんやく)約200グラムを刻み、砂糖100グラムをホワイトリカー1.8リットルに漬け、3ヶ月以上おいたものを1日1回30ミリリットルを就寝まえに服用すると、滋養強壮、精力減退、疲労回復に効き目がある
滋養強壮には、八味丸(はちみがん)、六味丸(ろくみがん)/地黄5.0g、山茱萸3.0g、山薬3.0g、沢瀉3.0g、茯苓3.0g、牡丹皮3.0gを1回量として、水0.4リットルで煎じて1日3回服用2日に分けて服用する
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その他 |
名の由来は、地下の多肉の根が、ヤマノイモより長くなることから、長芋(ながいも)の名になった
一般的には、八百屋などで購入したものを使う
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Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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