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フキタンポポ (キク科フキタンポポ属:多年草:草丈 〜30センチ:花期 〜4月)
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薬効
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鎮痛
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去淡
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喘息
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| 分布生育場所 |
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科名:キク科/属名:フキタンポポ属 和名:蕗蒲公英,款冬:カントウ/学名:Tussilago farfara
ヨーロッパ、シベリア、中国、北アメリカ、カナダの道端、荒地
日本では、観賞用に栽培、一部野生化
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見分け方・特徴
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まだ花の少ない早春に、いち早く、エゾタンポポに似た、黄色い花をつける
花は、細い花びらが輪状につき、花茎には小さな葉が燐片状につく
花は、陽があたると開き、夕方には閉じる
花後に、フキに似た葉が生長する
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採集と調整
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早春に花を、夏に葉を採取、花を乾燥したものを、生薬名(しょうやく)で款冬花(かんとうか)と呼ぶ
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薬効・用い方
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有効成分:フラボノイド、粘液質、タンニン、ピロリジンアルカロイド、ビタミンC、亜鉛
(ピロリジンアルカロイドは、肝臓に対して有毒だが、煎じることにより熱分解される)
中国では、款冬花(かんとうか)を煎じて、呼吸器疾患の治療や咳、喀痰(かくたん)による呼吸障害の緩和に用いる
また、カンゾウ、タイム(タチジャコウソウ)、ワイルドチェリーなどと配合して呼吸器疾患の治療に用いる
ヨーロッパでは、花より葉の方が用いられ、鎮痛薬、去淡薬として呼吸器疾患の治療に用いられる
免疫抵抗力の促進には、全草のエキスを用いるが、多用、長期間の使用はできないし、小児、妊婦は使用できない
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その他 |
名の由来は、漢名款冬(かんとう)は、冬に氷を割って生えてくるという意味から、款冬(かんとう)
和名は、明治時代に、植物学者牧野富太郎博士が、花が「タンポポ」に似て、葉が「フ キ」に似ることから、フキタンポポの名を提唱してから一般化したという
英名Coltsfoot(コルツフット)と呼ぶ
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Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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