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タンポポ            (キク科タンポポ属:多年草:草丈 〜30センチ:花期 〜5月)

薬効
滋養強壮 催乳(さいにゅう) がん一般      
           
分布生育場所

科名:キク科属名:タンポポ属
和名:蝦夷蒲公英/生薬名:蒲公英根(ぼこうえいこん/ほこうえいこん)/学名:Taraxacum hondoense

日本全土、野山、道ばた、あぜ道などに普通に見られる多年草。
春の花の、タンポポには日本各地に自生する20種類ていどと、日本に帰化したセイヨウタンポポが全国に分布しています。セイヨウタンポポの総苞片(そうほうへん)は、反転しているのですぐ区別がつきます。
タンポポの分布は、エゾタンポポ(北海道・本州北部)、カントウタンポポ(関東地方)、カンサイタンポポ(近畿地方)、シロバナタンポポ(関東地方以西)、ツクシタンポポ(九州)、セイヨウタンポポ(帰化植物・全国)があり、セイヨウタンポポが在来種を追い出して、勢力を拡大しています。
園芸品種のチシマタンポポ

シロバナエゾタンポポ
(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

タンポポの花は、集合して頭状になり、花序を作っています。頭状花序(とうじょうかじょ)の外側には緑色の総苞片(そうほうへん)が多くありきれいに並んでいます。
根は太く、深く地中にもぐり込んでいて、ゴボウ状になっています。
根生葉はロゼット状(放射状)に出ています。形は倒披針形で深く羽のように裂けています。
葉質は柔らかく、切ると白い汁が出ます。
根生葉の中心から茎がスッと伸びて、春には先端に1つ頭状花序をつけます。
花は舌状花の集まりで、直径3.5〜4.5センチ程の大きさ、黄色をしています。
頭状花序の外側には緑色の総苟片がたくさん、きれいに並んでいます。結実すると急に花茎がのび、たくさんの冠毛(かんもう)をつけた種子をつけます。
冠毛(かんもう)をつけた種子は、吹く風邪に乗ってどこまでも分布圏を広げていきます。

採集と調整
開花前の全草を掘り取り、よく水洗いして天日にて乾燥させます。生薬(しょうやく)で、蒲公英(ぼこうえい)といいます。
根を採るときは、秋から早春にかけて、地上部の活動がない時期に掘りとって水洗いして乾燥させます。これを生薬(しょうやく)で、蒲公英根(ぼこうえいこん)といいます。

薬効・用い方
薬用には、セイヨウタンポポも在来のタンポポも同様に用います。
ヨーロッパなどでもセイヨウタンポポは、健胃薬として重要な薬草のひとつです。
蒲公英(ぼこうえい)、蒲公英根(ぼこうえいこん)はともに、健胃、利胆、解熱、強壮などの多種多用の目的で広く用いられています。
蒲公英はきざんで1日量約10グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、食間又は食前に3回に分けて服用します。
蒲公英根(ぼこうえいこん)は、は全草より少なく1日量4〜5グラムとします。
蒲公英(ぼこうえい)、蒲公英根(ぼこうえいこん)は、乳汁不足の催乳にはスイカズラの花を乾燥させた、金銀花(きんぎんか)を同量混ぜて、煎じて用います。

民間では、全草を食べると食毒を消して、乳腫を治す効き目があるとされて用いられています。
春に伸びた若芽と花を摘み取り、ゆでてから充分水にさらしてアクを抜いてから、おひたし、あえもの、酢のもの、てんぷら、バター炒め、汁の実に使います。

最近は、抗がん作用の研究が行われて、効き目があることが薬理実験で証明されていますので、民間での利用目的が確かであることが証明されました。

漢方処方は、蒲公英湯(ぼこうえいとう)で蒲公英(ぼこうえい)、当帰(とうき・トウキ)、香附子(こうぶし)、牡丹皮(ぼたんぴ)、山薬(さんやく・ヤマノイモ)からなっていて、乳腺の発育不充分に用います。

にきびやおできには、セイヨウタンポポの乾燥根10グラムとゴボウの乾燥種子5グラムを0.5リットルで煎じて1日3回に分けて服用する

その他
名前の由来は、民俗学の柳田国男著から、茎の両端を細かく裂いて水に漬けると、そり返って放射状に広がった両端が、鼓(つづみ)の形に見えることから、鼓を打つときの音から連想して、タン・ポンから、タンポポの名になったという説が主流になっています。

また一説は「田菜ほほ」からで、花が終わって白い冠毛が風に乗って飛ぶことからという

タンポポの根は乾燥して、粗い粉末にしてからよく炒ってタンポポ・コーヒにして飲用します。

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Photo Masayuki Tsuno
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