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サクラ(ソメイヨシノ)           (バラ科サクラ属:落葉高木:樹高 〜 メートル:花期 〜5月)

薬効
せき・たん はれもの・できもの
分布生育場所

科名:バラ科/属名:サクラ属
和名:染井吉野/学名:Prunus×yedoensis cv.Yedoensis
ヤマザクラ、カスミザクラは山地に自生。ソメイヨシノは広く植栽されています。

バラ科サクラ属オオシマザクラ(大島桜/Prunus Iannesiana var.speciosa)
バラ科サクラ属ギョイコウ(御衣黄/Prunus Lannesiana cv.Gioiko)
バラ科サクラ属ヤマザクラ(山桜/Prunus jamasakura)
バラ科サクラ属オオヤマザクラ(大山桜/Prunus sargentii)
バラ科サクラ属カンヒザクラ(寒緋桜/Prunus campanulata)
バラ科サクラ属マメザクラ(豆桜/Prunus incisa)
バラ科サクラ属ジュウガツザクラ(十月桜/Prunus × subhirtella cv.Autumnalis)
バラ科サクラ属河津桜(Prunus lannesiana cv. Kawazu-zakura)

巻町近辺のオクチョウジザクラ、新潟市のフユザクラ、角田山近辺のカスミザクラ
新潟市園芸センターのシダレザクラ、福島県会津若松市御薬園のエドヒガン
国指定天然記念物新潟県上川村極楽寺の野中ザクラ越後七不思議数珠掛桜


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

バラ科サクラ属は、葉の展開する前に開花する、カンヒザクラ群、エドヒガン群
葉の展開する前かほぼ同時に開花する、マメザクラ群、チョウジザクラ群
葉の展開とほぼ同時に開花する、ヤマザクラ群
葉の展開したあとに開花する、ミヤマザクラ群 がある

サクラは、山地に自生か植栽される落葉高木で、樹皮は灰褐色か紫褐色。
葉は楕円形から広卵形で約10センチ、先は尖り葉縁には鋸歯(きょし)があり、葉脚と葉柄(ようへい)の上部には、小さな蜜腺が2〜3個あります。
ソメイヨシノの花は4〜5月ころに葉より先に咲きます。花の色は白色か淡紅色で直径3センチくらいの5弁花をつけます。
果実は核果(かくか)で球形、紫黒色に熟してかむと苦味があります。


採集と調整
6〜7月に野生するサクラの樹皮をはいで、外面のコルク層を取り除いた内皮を天日で乾燥します。
これが生薬(しょうやく)の、桜皮(おうひ・樹皮)です。


栽培:サクラの種類は多く、一般に広く栽培されているのは、ソメイヨシノで非常に育ちが早く花が美しいとされています。
繁殖は接木(つぎき)になりが、まず台木(だいぎ)を作ります。
台木は、実生(みしょう)で行います。成熟した果実を採取して、乾燥を防止するために砂中に保存しておき、翌年の1〜2月ころに播種(はしゅ)します。
発芽(はつが)した翌年には接木用の台木として用います。
接木は花が咲く前の2月下旬〜3月中旬ころで、接ぎ穂には元気のよい枝を選び葉芽を2個残して、長さ4〜5センチくらいに切って接木します。
活着すると芽が伸びますので、元気のよい芽だけを残して残りの芽は切り取ります。
接木した苗は、秋に葉が落ちたら、日当たりが良く水はけの良い場所の移植します。


薬効・用い方
桜皮(おうひ)は、せきに1日量3〜5グラムを適量で煎じて服用します。
ブチロンというエキス錠剤は、サクラの樹皮から作られるもので、鎮咳去痰(ちんがいきょたん)剤として用いられています。
おでき、湿疹、じんましんなどには、煎じ液で患部を洗います。

また、サクラの葉は浴湯料としても、あせもなどに効き目があるとされています。


その他
一般に植栽されるサクラは、生長が早く花が大型で数が多いソメイヨシノがほとんどです。
このソメイヨシノは、伊豆半島のエドヒガン(江戸彼岸)とオオシマザクラ(大島桜)の間に自然にできた雑種で、江戸末期に江戸在住の植木屋職人の染井(そめい)という人が、初めて売り始めたので、ソメイヨシノという桜の名前がつきました。

日本の山野に自生(じせい)している、吉野山、京都嵐山の山腹の春をいろどる桜はヤマザクラです。ヤマザクラは花と葉が同時にでますが、ソメイヨシノは花が咲いてから葉がでます。

春の季節には、桜餅(さくらもち)がありますが、桜の葉にはクマリンという芳香を含み、桜餅のこうばしい香りはこのクマリンによるものです。


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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan