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カンヒザクラ           (バラ科サクラ属:落葉高木:樹高 〜 メートル:花期 〜3月)

薬効
せき・たん はれもの・できもの
 
分布生育場所

科名:バラ科/属名:サクラ属
和名:寒緋桜/学名:Prunus campanulata
台湾、中国南部の 浙江省、広東省、広西チュワン族自治区などの山地
沖縄の石垣島、久米島にも自生があるという
比較的暖地の日本各地で栽培される

バラ科サクラ属ヤマザクラ(山桜/Prunus jamasakura)
バラ科サクラ属オオヤマザクラ(大山桜/Prunus sargentii)
バラ科サクラ属ソメイヨシノ(染井吉野/Prunus×yedoensis cv.Yedoensis)
バラ科サクラ属ギョイコウ(御衣黄/Prunus Lannesiana cv.Gioiko)
バラ科サクラ属越後七不思議数珠掛桜
バラ科サクラ属マメザクラ(豆桜/Prunus incisa)


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

高さ5〜7メートルになる落葉小高木で樹皮は紫褐色
葉は、互生、長楕円形〜楕円形、長さ8〜13センチ、幅2〜5センチ、先端は尾状に尖り、葉縁には細かく不ぞろいな鋸歯がある
花は、葉が展開する前の1〜3月頃、前年枝の葉腋に濃紅紫色で直径約2センチの花を3〜3個垂れ下げる
花の色は濃紅紫色が多いが白色もありる。花弁5個、卵状の楕円形で約1センチ、雄しべ多数、雌しべ1本、がく片長さ約0.9センチ、鐘状になる
果実は、核果で球形直径約1センチ、5〜6月に紅色に熟す


採集と調整
6〜7月に樹皮をはいで、外面のコルク層を取り除いた内皮を天日で乾燥します。
これが生薬(しょうやく)の、桜皮(おうひ・樹皮)です。

栽培:サクラの種類は多く、一般に広く栽培されているのは、ソメイヨシノで非常に育ちが早く花が美しいとされています。
繁殖は接木(つぎき)になりが、まず台木(だいぎ)を作ります。
台木は、実生(みしょう)で行います。成熟した果実を採取して、乾燥を防止するために砂中に保存しておき、翌年の1〜2月ころに播種(はしゅ)します。
発芽(はつが)した翌年には接木用の台木として用います。
接木は花が咲く前の2月下旬〜3月中旬ころで、接ぎ穂には元気のよい枝を選び葉芽を2個残して、長さ4〜5センチくらいに切って接木します。
活着すると芽が伸びますので、元気のよい芽だけを残して残りの芽は切り取ります。
接木した苗は、秋に葉が落ちたら、日当たりが良く水はけの良い場所の移植します。


薬効・用い方
有効成分は、フラボノイド・サクラネチンと配糖体サクラニン、ゲンカニンと配糖体グルコゲンカニンなど

鎮咳には、桜皮(おうひ)1日量15〜20グラム、水0.4〜0.6リットルを半量まで煎じて3回に分けて服用する
解熱には、桜皮(おうひ)1日量15〜20グラム、水0.6リットルを半量まで煎じて3回に分けて服用する
二日酔いには、桜皮(おうひ)1日量5グラム、水0.4〜0.6リットルを煎じて服用する。これを飲酒の前に飲むと二日酔いの防止になるという
魚肉の食中毒には、桜皮(おうひ)1日量5〜7グラム、水0.4リットルを煎じて服用する

打撲傷には、桜皮(おうひ)1日量15〜20グラム、水0.4〜0.6リットルを煎じて、煎じ液を患部に塗布する

桜の葉を乾燥したものは、枕(まくら)のしんとして使用すると安眠効果があるという


その他
名の由来は、サクラの古名は「佐久良」、「佐区羅」と書いた
「桜(さくら)」の漢字が出てくるのは「万葉集」からで、「桜桃」を、さくらの漢字に当てた
「古事記」では、木花開耶姫(このはなさくやひめ)の木花(このはな)とは、サクラをさしたもので、これから「開耶(さくや)」が転訛(てんか)して「サクラ」の名になったという、サクラ語源説がある

カンヒザクラ群のサクラは4種類があり、中国〜ヒマラヤに分布
日本の沖縄の石垣島、久米島に野生する カンヒザクラは、自生では無く台湾か中国から渡来して栽培したものが野生化したものという説がある

リュウキユウカンヒザクラ(琉球寒緋桜/Prunus campanulata cv.ryukyu-hizakura)は、花弁が平開して、花の色が淡紅紫色になる


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Photo Masayuki Tsuno
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