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アマチャ      (ユキノシタ科アジサイ属:落葉小低木:樹高 〜100センチ:花期 〜7月)

薬効
甘味料
       
分布生育場所

科名:ユキノシタ科/属名:アジサイ属
和名:甘茶/学名:Hydrangea macrophylla var.thunbergii
本州、四国、九州の全国で栽培される日本特産種

本州伊豆半島の山地に自生するアマギアマチャ


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

高さ約70センチで茎は、叢生していて多く分岐しています。葉は卵円形か広皮針形で対生して、周辺部には鋸歯があります。質はややうすく、7月ころに枝先にガクアジサイのような散形花序をつけます。花序の外側の花には、がく片が大きくなった淡紅紫色の花弁状の装飾花が数個あって、内側の大部分が通常花です。
がく片も小型で5枚、花弁5枚、おしべ約10本、花中3〜4本からなっています。


採集と調整
排水のよい、やや湿った場所を比較的に好みまが、丈夫でどこでもよく育ちます。繁殖は株分けか、さし木によりますが、株分けは落葉後の10〜11月ごろか発芽期の3〜4月ころが適します。
さし木は9月中旬〜下旬ころが適し、枝を伏せてさします。

甘茶の原料となる葉を採取するときは、花を咲かせないように、つぼみのうちにとって葉の生育をよくします。8月中旬ごろに葉をつんで、天日で乾燥させて、容器に詰めて霧水を散布して水分を葉に均等にしみ込ませて一昼夜ぐらい放置すると、むれて熱をもってきます。むろの上に広げて、ときどきもみながら天日で乾かし甘茶とします。
葉を乾燥させないで直接木桶にかたく詰める方法もありますが、いずれも生のアマチャの葉は、噛むと苦くて甘味はありませんが、発酵させると甘味がでます。
生葉には、グルコフィロズルチンが含まれていて、これには甘味がなくて発酵すると酵素により加水分解をうけてフィロズルチンになります。
フィロズルチンは、砂糖の約1000倍の甘味をもっています。

甘味成分の、クマリン類のフィロズルチン、ステビオサイド、ルブソシドは、人の体内では消化吸収されないので、糖尿病患者や肥満症患者の甘味料として有効に作用する
また、クマリン類のフィロズルチンなどは、中国南部 広西省チワン族自治区の山地に自生するバラ科キイチゴ属のテンチャにも含まれる。


薬効・用い方
有効成分:フィロズルチン、イソフィロズルチンの甘みがあり、結晶はサッカリンの2倍の甘みがある

甘茶は、甘味が強いので糖尿病患者の砂糖代わりの甘味料として甘茶3〜6グラムを煎じて用います。
そのほかに色々な家庭薬に配合されています。また、口中清涼剤や歯磨きの甘味、醤油の味付けなどにももちいられます。


その他
植物学的には、ヤマアジサイと同一物です。ヤマアジサイの甘味の強い固体でもあるといえます。
アマチャに良く似たものに、伊豆の天城に自生するアマギアマチャがありますが、アマチャより葉が細長く装飾花は白色で、甘味はアマチャにはおよびません。しかし、生葉でも多少甘味があって甘木と呼ばれています。


 
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Photo Masayuki Tsuno
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