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アマギアマチャ
(ユキノシタ科アジサイ属:落葉低木:樹高 〜2メートル:花期 〜8月)
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薬効
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甘味料
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| 分布生育場所 |
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科名:ユキノシタ科/属名:アジサイ属 和名:天城甘茶/学名:Hydrangea macrophylla var.amagiana
本州伊豆半島に自生する日本固有種 ヤマアジサイの変種アマチャ
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見分け方・特徴
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本州伊豆半島の一部に自生する高さ2メートル程度になる落葉低木
ヤマアジサイやエゾアジサイに似ているが、葉の長さ5〜10センチの披針形〜広披針形で葉の形が違う
花は、6〜8月ころ、ヤマアジサイやエゾアジサイと同じように茎頂に散房花序をつける
色は白色、装飾花も白色で小型、がく片は4〜5枚、卵形〜楕円形
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採集と調整
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葉を生長されるために、花を蕾(つぼみ)のうちに摘み取り、葉を生長させ、8月のお盆の頃に、葉を摘み取り、半切りとい呼ぶ木桶に水でぬらしながら硬く詰め、一晩で葉が発酵して湯気が出る。
これを青汁が出なくなるまで、手でもみ、天日で乾燥する
アマチャより甘みが少ないという理由で栽培はされていない
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薬効・用い方
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有効成分:フィロズルチン、イソフィロズルチンの甘みがあり、結晶はサッカリンの2倍の甘みがある
糖尿病に、砂糖にかわる甘味料として、生の葉3〜6グラムを煎じる
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その他 |
名の由来は、伊豆半島の山には、生の葉を噛むと甘みがある木があり、古くからこの地方に住む人は、これを甘木(あまぎ)と呼んでいた。
この甘木が多く自生する山を、天城山(あまぎさん)と呼び、これから、アマギアマチャの名になった
潅仏会(かんぶつえ)とアマチャ 4月8日には、潅仏会があり、お釈迦様の像に甘茶を煎じた汁を注ぎ、参詣人にも分け与えた。
甘茶の汁を飲むと駆虫の効果や、家の周囲にまくと悪病が家に入らないとう厄除けの風習があった。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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