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ヤナギイチゴ     (イラクサ科ヤナギイチゴ属:落葉低木:樹高 〜3メートル:花期 〜5月)

薬効
利尿  食用 果実酒
 
分布生育場所

科名:イラクサ科/属名:ヤナギイチゴ属
和名:柳苺/別名:カラスヤマモモ/メグサリ/学名:Debregeasia edulis
本州の関東地方以西、四国、九州、沖縄の日の当たる湿気のある場所
中国、台湾に分布

イラクサ科イラクサ属イラクサ(刺草)
イラクサ科イラクサ属ウワバミソウ(属蟒蛇草)

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

高さ約2〜3メートルの落葉低木、雌雄異株か雌雄同株、株立ち状の樹形になる
樹皮は灰褐色、細かい皮目があり、多くの長い枝を伸ばす。若枝は、淡褐色〜白色の伏毛が密生し折れやすい
葉は、互生、披針形〜長楕円形、長さ7〜15センチ、幅1〜3センチ、先端は急に尖り、葉縁にの鋸歯があり、表面は暗緑色でやや光沢があり、裏面は白色の綿毛が密生し3葉脈がある
花は、3〜5月に、葉と同時に、雄花、雌花共に約1センチの花柄に球形に集まってつく
雄花は、雄しべと花被片3〜4本、雌花は雌しべ1本、花の花被片が壺状に合着して子房を包む
果実は、そう果、花のあと花被片が肉質化して、そう果を包み、球形の集合果になり、6〜7月頃に橙黄色に熟して多汁で甘く食べられる

採集と調整
橙黄色に熟した果実は6〜7月頃に摘み取る

葉は、6〜7月頃に採取して、日干しにして乾燥する

薬効・用い方
乾燥した葉は、利尿に、1日量5〜8グラム、水0.4〜0.6リットル、半量まで煎じて、1日3回に分けて服用する

橙黄色に熟した果実は多汁で甘く食べられる。ジュースや生食する

ヤナギイチゴ酒は、橙黄色に熟した果実の約3倍量の35度ホワイトリカーを入れて、約6ヶ月冷暗所に保存して飲用。
甘い果実酒になる。

その他
名の由来は、葉がヤナギ(柳)に似て、果実がイチゴ(苺)に似て甘いことから、ヤナギイチゴ(柳苺)の名になった

学名の属名「Debregeasia」(ドブレジャーシア)は、1836年極東探検の艦長でフランスの海軍仕官プロスペル・ジュスタン・ドゥ・プレジャに由来する
また、種名「edulis」(エゾリス)は、食べられるという意味

樹皮は強靭であり、麻の代用にされた
古い時代には、土用の頃に樹皮を剥ぎ取り、水に浸して繊維を採り、麻の代用として縄(なわ)に用いた

中国での漢名の、水麻(すいま)、水蘇麻(すいそま)は、ヤナギイチゴの樹皮が麻の代用に使われたことから麻(あさ)の名がついた

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Photo Masayuki Tsuno
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