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セイヨウオトギリソウ
(オトギリソウ科オトギリソウ属:多年草:草丈 〜80センチ:花期 〜7月)
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薬効
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神経痛(しんけいつう)
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リューマチ
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痛風(つうふう)
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外傷(がいしょう)
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打撲傷(うちみ)
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月経不順
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| 神経性疾患
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抗ウイルス作用 |
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| 分布生育場所 |
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科名:オトギリソウ科/属名:オトギリソウ属 和名:西洋弟切草/英名:St John's wort(セント・ジョーンズ・ワート)/学名:Hypericum perforatum
イギリス、ヨーロッパ原産
日当たりの良い水はけの良い石灰質の土壌を好む。低湿地、土手、道端などに自生
日本、朝鮮半島、中国に分布するオトギリソウ
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見分け方・特徴
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高さ60〜80センチになる多年草
茎は直立して上部で分枝する
葉は、対生、葉柄は無く、葉縁は全縁、披針形で先は丸く、長さ2〜5センチ、幅0.7〜2センチ
花は、夏至の時期頃から咲き、明るい黄色の5弁花の頭状花を房状につける
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採集と調整
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真夏の時期に黄色の頭状花を摘み取り、天日で乾燥させる
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薬効・用い方
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有効成分:揮発油(カロフィレン)、ハイペリシン、プソイドハイペリシン、フラボノイド他
セイヨウオトギリソウの油の赤色には、ハイペリシンの生成物で、この成分には抗欝(うつ)作用、抗ウイルス作用があり、神経性疾患や多くのウイルス感染の治療に用いられる
神経性の疾患、不安、緊張、不眠症、鬱病(うつびょう)、月経閉止期の疾患、強壮、腎臓、胆嚢などの緩和、予防などには、乾燥した花を2〜5グラム、熱湯に浸して数分おき、飲用する
油で煮込んだ浸出油は、軽い外傷ややけどに
煮出した液は痙攣や神経性の痛みに患部に塗布する
セイヨウオトギリソウの油の赤色の、ハイペリシンの生成物は、抗ウイルス作用が強いことから、HIVやAIDSの治療をするための研究がなされているという
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その他 |
名の由来は、ヨーロッパのオトギリソウから、西洋(せいよう)の名がついた
中世のヨーロッパでは、悪魔を追い払うことのできる強力な魔術的な特性をもつと考えられていて、情緒、神経性疾患の治療に用いられた
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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