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リンゴ
(バラ科リンゴ属:落葉高木:樹高 〜 メートル:花期 〜5月)
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薬効
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下痢
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慢性胃炎など
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消化促進
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利尿・むくみ
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| 分布生育場所 |
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科名:バラ科/属名:リンゴ属 和名:西洋林檎/学名:Malus domestica
中央アジア原産の落葉高木
明治時代にコーカサス原産の別種のセイヨウリンゴが渡来して現在のリンゴになった
比較的寒地を好むので、日本では、青森県、長野県で多く栽培
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見分け方・特徴
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高さは15メートルにもなる落葉高木です。
葉は、広楕円形か卵形で先端は尖り、葉縁には鋸歯のような毛があります。
花は、4〜5月ころに、葉柄から数個の花柄を出して、白色に淡紅色を帯びた、5弁花をつけます。
リンゴの果実は、偽果で球形、花床(かしょう)の発達した外側部分と子房の発達した中心部があり、花床の発達した外側部分を食べます。
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採集と調整
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リンゴ・ジュースには、紅玉が向く
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薬効・用い方
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果実には、酸味があり、リンゴ酸、クエン酸、酒石酸を含みます。
芳香には、酢酸、カプロン酸などのアミルエステル、テルペンアルコール、ゲラニオールなどを含み、ビタミンCなど
また、リンゴの切り口が変色するのは、フェノール性物質が酸化酵素の作用により変化するため
かっけなどには、果肉を黒焼きにして食べます。
去痰には、種子を摩り下ろして、その液で、うがいをします。
乳幼児の下痢などには、果肉を摩り下ろして、ガーゼなどに包んで絞り、果汁を少量飲ませます。
リンゴの果肉は、胃酸過多、胃アトニー、慢性胃炎、慢性下痢症や利尿、むくみ、消化促進、動脈硬化予防、疲労回復などに、摩り下ろして、朝食前に食べます。
生食の他に、サラダやアップルパイ、リンゴジャムなどにも利用され、各地の産地では、加工食品も多くあります。
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その他 |
名前の由来は、中国の古書「本草綱目(ほんぞうこうもく・1596)」には、「林檎(りんきん)の果は味が甘く能く多くの禽(ことり)をその林に来らしむ。故に林檎(りんきん)、来禽(らいきん)の名がある」という記述がある
これを音読みにして、和名利宇古宇(りうこう/りうごう)という古名が生まれた
元禄時代には、和名は利牟古(りむご)になり、享保時代に、やっと和名「りんご」になり、林檎(りんご)漢字に、転訛(てんか)していき現在のリンゴとなった
日本には、徳川時代末期に西洋リンゴとして渡来して、各地で栽培され、果実の生産量では、ミカンの次の生産量があるということです。
明治時代に、別種のコーカサス原産のセイヨウリンゴが輸入されるまでは、中国原産のワリンゴをリンゴと呼び栽培していたが、現在ワリンゴは接木の台木にされている
アジア西部〜ヨーロッパの暖帯北部地帯に広く分布する落葉性高木。代表的な果樹。
リンゴの原産地は、コーカサス北方地域といわれ、長い年月をかけて品種改良されながら、ヨーロッパ全土に広がり、現在の品種になった
日本や中国には、和リンゴ、イヌリンゴ、マルバカイドウ、ナガサキズミ、エゾノリンゴ、ハナカイドウ、ミツバカイドウなどの原生があるが、果実の品質は悪く、主に、リンゴの台木として栽培される
日本では、明治初年に欧米から多数の品種が導入されてから、リンゴ栽培が本格的になった
リンゴの木は寒さに強く、花弁、がく片、雌しべ、子房は各5あり、節間がややつまり短果枝を多くつけるスーパータイプがある
果実の色や形、品質など品種による変異が多い
また、ヒメリンゴは、リンゴとズミの交雑種という
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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