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水野瑞夫/家庭の民間薬・漢方薬、一般社団法人和ハーブ協会/和ハーブ図鑑、A･シエヴァリエ/世界薬用植物百科事典、牧野富太郎/日本植物図鑑、原色高山植物大図鑑、原色日本薬用植物図鑑、原色日本樹木図鑑、伊澤一男/薬用カラー大事典、橋本郁三/食べられる野生植物大事典、田中孝治/薬になる植物百科、水野瑞夫/食効、所鳳弘/薬草染、山渓/日本の野草・樹木・高山植物、山渓/樹に咲く花1･2･5･8、山渓/野草の名前春･夏･秋冬、木の大百科、木の名の由来、植物名の由来、園芸植物名の由来、草木染、続草木染
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【監修】一般社団法人 和ハーブ協会
　

アカマツ                  （マツ科マツ属：常緑高木：樹高 ～30メートル：花期 ～4月）

薬効
滋養強壮 高コレステロール 心臓病 動脈硬化 低血圧 貧血
ボケ・痴呆症 老化防止 歯周病 止血
DATA

科名：マツ科/属名：マツ属
和名：赤松/別名：メマツ/生薬名：松脂（しょうし）/海松子（かいしょうし）/学名：Pinus densiflora

2004/04/26-2004/04/29 新潟県阿賀野市-新潟県柏崎市近辺
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日本全土の山野、野原などに自生
樹皮の色からアカマツという、海岸近くの砂地から山野まで植栽される
クロマツと比較すると全体にやさしい感じがするからメマツという別名がある
上段は雄花、中段は雌花
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Photo Masayuki Tsuno
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