健康を維持する薬用酒/健康酒/ハーブ酒のご案内

薬用酒/健康酒/ハーブ酒

健康に良い薬用酒/健康酒/ハーブ酒の説明、作り方の説明

健康に良い薬草/山菜/ハーブ他の苗/通販のご案内

健康に良い薬草/山菜/ハーブ他の苗/通販のご案内

薬草/山菜/ハーブの苗販売

マンサク(万作)の苗

水野瑞夫薬草講座

水野瑞夫薬草講座・薬草の用法・薬効の説明

植物名一覧(薬草/ハーブ/山菜/野草/樹木/高山植物)

植物名一覧(薬草/ハーブ/山菜/山野草/樹木/高山植物)植物のアイウエオ順一覧表

健康維持の薬草の用い方を説明

健康維持の薬草の用法・薬効・有効成分の説明

病気・症状から説明・薬草・漢方薬一覧表

病気・症状から薬草・漢方薬の薬効を説明
漢方薬の症状・用法・配分を詳細に説明
薬草の歴史・植物の生態を詳細に説明

薬草/ハーブ/植物/画像販売

イー薬草.ドット.コム業務案内

SEO対策のホームページ作成

◎当ホームページはリンクフリーです。
◎画像・文章は著作権上無断で使用できません。
 

マンサク          (マンサク科マンサク属:落葉小高木:樹高 〜 メートル:花期 〜 月)

薬効
湿疹(くさ) 収斂(しゅうれん) 止瀉(ししゃ) 止血
分布生育場所

科名:マンサク科/属名:マンサク属
和名:満作/学名:Hamamelis japonica
本州、四国、九州の日本全土の山野に自生する日本特産種

本州日本海側〜北海道には、葉の先端が半円形のマルバマンサクが自生する
本州日本海側〜北海道のマルバマンサクの変種のアカバナマンサク
静岡県湖西市、三重県伊勢神宮などに自生する常緑のトキワマンサク
紅色の花が密につくベニバナトキワマンサク
中国中部原産のシナマンサク(支那満作)


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

マンサクは落葉性の低木〜小高木で高さが1〜3メートル
葉は、柄があり長さ5〜10センチ、やや菱型で先端は尖り、互生(ごせい)し、葉の半分の縁は鋸歯になっている
本州日本海側や北海道には、葉の先端が丸いマルバマンサクが自生する
花は、早春の2〜3月、葉の出る前に鮮黄色の紐(ひも)状の変わった花をつけ、がく片は4個で、マルバマンサクは反り返る
花弁は4個、赤色か紫色で、雄しべ4個、雌しべ1個
果実は、さく果で卵形、黒く熟す


採集と調整
マンサクは、6〜7月ころに、葉を採取して日干しにして乾燥させます


薬効・用い方
有効成分は、葉にタンニン・ハマメリタンニンを含む
乾燥した葉は、収斂(しゅうれん)、止血、止瀉(ししゃ)薬として赤痢、内臓器官の出血、痔疾などに効き目があるという
1日量5グラム、水0.4リットルを半量まで煎じて服用
葉のハマメリスタンニンは、痔疾の坐薬(ざやく)や湿疹(しっしん)などの軟膏などにも配合される
北米に分布する、マンサクと同類のアメリカマンサクの葉は、赤痢、内臓器官の出血、痔疾に用いるという

収斂化粧水は、乾燥した葉・樹皮を適量を金属以外のなべに入れて約0.6リットルの水で沸騰させ、冷めてから布巾などで濾してから、約1%のグリセリンを加えてよく混ぜて冷蔵庫などで保存する約1ヶ月は使える
使用前には必ずパッチテストをして、朝夕の洗顔後化粧水を軽く含ませる。皮膚を引き締め張りのある肌になるという


その他
名前の由来は、タムシバ、コブシ、クロモジなどと混じって、一番初めに花が咲くので、「先(ま)ず咲く」という意味から、転訛(てんか)して、マンサクという名がついたといいます
また、早春に山腹に黄金色で一面に花が咲くことから、秋の豊年満作の願いという意味から、マンサクと呼ばれたという説もあります。

マンサクの花は、早春2月ころから、山野の雪が溶け始めて、春の日差しが当たると、蕾(つぼみ)がふくらみようになります。
雪国では、待ち遠しい春がもうすぐ来るという、春のたよりの一つになります。

芽吹き頃の、マンサクの樹皮は、粘りが強く切れにくいので、綱の代用にして、薪(たきぎ)をしばったり、柱を結ぶ場合などにも用い、材を打ち砕いて「綯麻(ねそ)」として利用される
世界遺産として知られる岐阜白川郷の合掌家屋の「くだり」や「やなか」と呼ばれる構造材の部分を何百本の「綯麻(ねそ)」で締めこんで合掌家屋の構造を支えている

花が多い園芸品種の、シナマンサクは、葉の表面に毛があり、花の咲く頃にも枝に数枚の葉が残ることから、日本産のマンサクと区別する


左上イー薬草・ドット・コム・安心安全の健康食品のネット販売をクリックするとメインページへ戻ります。
Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan