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ブナ            (ブナ科ブナ属:落葉高木:樹高 〜30メートル:花期 〜5月)

薬効
食用  染料
 
分布生育場所

科名:ブナ科/属名:ブナ属
和名:橅/椈/山毛欅/別名:シロブナ/ソバグリ/学名:Fagus crenata
北海道(渡島半島の黒松内が北限)、本州、四国、九州(鹿児島県高隅山が南限)の山地に自生する日本固有種

ブナ科コナラ属コナラ(小楢)
ブナ科コナラ属クヌギ(橡/椚)
ブナ科コナラ属アベマキ(d)


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

北海道や東北地方では平野部でも見られる落葉高木で高さ約30メートル、幹の直径約1メートルにもなる
樹皮は灰褐色で滑らか、地衣類や蘚苔類が着生することが多い、本年枝は暗紫色で光沢がある
葉は互生、卵形のやや厚い洋紙質、長さ4〜9センチ、幅2〜4センチ、先端は尖り、葉縁に波状の鋸歯がある、東北地方の葉が大きい
花は、雌雄同株で5月頃に葉の展開と同時に開花、雄花序は新枝の下部の葉腋から6〜15個頭状に垂れ下がり、雌花序は新枝の上部の葉腋に上向きにつく
果実は堅果、殻斗に包まれていて10月頃に熟し、4裂して中に2個の長さ約1.5センチ、3稜形が入っている
ブナの堅果は、栄養豊富で美味く、野生動物の貴重な食べ物になる


採集と調整
秋に数年に一度大量に実がなる場合があり、山地に落ちた実を拾い集める

一般的には高木になるので採取は不可能


薬効・用い方
ブナの堅果の中の白い種子は生食、クルミの味、クリの風味があり美味しい

樹皮、緑葉は、染料にする
緑葉を約20分水で煮出して煎液をとり、4〜5回繰り返して染液にする
煮染〜媒染〜煮染の基本的な染め方で、灰汁で薄赤色、アルミか錫の媒染で洗柿色、クロム媒染で洗朱色、鉄媒染で藤色媒竹色に染まる


その他
名の由来は、「木の名の由来/深津正・小林義雄著」には、洋紙質の葉が風ですれて「ブーン」という音がすることから、「ブンナリノキ」と呼ばれ、それが転嫁して「ブンナノキ」〜「ブナノキ」と呼ばれたという
その証拠に地方の方言には「ブンナ」や「ブンナグリ」の名が残っているという

また、方言の名の由来は、「シロブナ」は樹皮の色をイヌブナ(樹皮が黒い)と比較したもの、「ソバグリ」は、果実の3稜形をソバの果実に見立て、味をクリに見立てたもの
他に、「ヤマソバ」、「ソバグルミ」など果実や味をたとえた方言が多い

ブナの漢字は、普通「山毛欅」を当て、「橅」や「椈」の漢字は俗用という


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Photo Masayuki Tsuno
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