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ブドウ            (ブドウ科ブドウ属:落葉つる性:樹高 〜 メートル:花期 〜6月)

薬効
低血圧症  不眠症 冷え性 滋養 葉/収斂 葉/抗炎症
 
分布生育場所

科名:ブドウ科/属名:ブドウ属
和名:葡萄/英名:Grape vine(グレープ バイン)/学名:Vitis vinifera/Vitis labrusca
南ヨーロッパ/コーカサス、黒海沿岸地方と西アジア原産
現在の栽培品種は、ヨーロッパブドウとアメリカブドウを品種改良したもので日本全土の温暖地域で栽培される



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見分け方・特徴

世界中の温暖な気候地で栽培される落葉つる性低木
茎には葉と対生する巻きひげがあって他の物にからみつき長く伸びて生長する
6〜7月頃に、葉腋から花柄を出してし、小さい黄緑色の5弁花を円錐花序に多数つける
果実は、9〜10月頃に球形、多汁の液果(えきか)を房状に垂れ下げ紫黒色や緑色に熟す


採集と調整
熟した果実は果物販売店で購入して生食
果実を発酵した「ブドウ酒」を酒類販売店から購入
葉や樹液は随時採取。特に赤く紅葉した葉には収斂、抗炎症作用がある


薬効・用い方
有効成分:葉には、フラボノイド、タンニン、酒石酸塩、イノシトール、カロチン、コリン、糖、アントシアンなど
果実には、酒石酸、リンゴ酸、糖、ペクチン、タンニン、フラボノイド配当体、アントシアン、ビタミンA,B1,B2,C、無機質を含む

果実を発酵した「ブドウ酒」は、アジア西部〜中近東の地域では、有史以前からブドウ酒を作っていたという
ブドウ酒の「日本薬局方」での説明では、食欲減退、低血圧症、不眠症、冷え性、脳貧血などに利用され、病後の回復、虚弱などには、赤ワインを盃1〜2杯(30〜60CC)を1日1回飲用する

葉や樹液は、ヨーロッパでは薬草として用いられ、特に赤く紅葉した葉は、収斂、抗炎症作用があり、下痢、経血過剰、子宮出血には温浸法で用い、口内潰瘍には洗浄法。
赤い葉や果実は、静脈瘤、痔、脆弱な毛細血管の治療に用いられる
枝から出る樹液は、洗眼薬として用いられる

ヨーロッパでの、ブドウの民間薬としては、1652年に「ニコラス・カルペパー」が、茎葉を「枝を焼いた灰は、毎日これで歯を磨けば、石炭のように黒い歯を雪のように白くする。最も華やか太陽の木であり、人の身体にとても心地よい。ワインが植物のうちで最も優れた強心薬であるのはそのためである」


その他
名の由来は、中国名の葡萄(ぶどう)をそのまま使った。中国名の葡萄の名の由来は、前漢の時代に、古代ペルシャ(現在のイラン)の一部のフェルカナ(大苑国/だいえんこく)の土語に漢字をあてて、葡萄(ぶどう)の名になったと、葡萄の「本草綱目(ほんぞうこうもく)」、葡萄の「史記」に説明がある

日本での、葡萄栽培は約800年以前から甲州地方で、ヨーロッパ系のブドウが栽培されていた
現在日本で栽培されているブドウは、ヨーロッパで改良されたヨーロッパ系(西部系)、中央アジアで改良された東部系、中国で改良された東亜系があるという
明治初期に欧米から多くの品種が入るようになり、日本でも各地で盛んに栽培されるようになった
なお、個人でのブドウ酒造りは禁止されている


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Photo Masayuki Tsuno
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