|
|
|
|
|
フトモモ
(フトモモ科フトモモ属:常緑高木:樹高 〜 メートル:花期 〜 月)
|
|
薬効
|
| 血糖値降下作用 |
利尿 |
消化不良・下痢 |
食用 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 分布生育場所 |
|
科名:フトモモ科/属名:フトモモ属 和名:蒲桃(フートー)/学名:Syzygium jambos
熱帯地域アジア原産、インド、インドネシア、アフリカなどの熱帯地方で栽培
フトモモ科のグアバ(バンジロウ)、ユーカリニキ、ブラシノキ
(←拡大画像はクリックします)
|
|
見分け方・特徴
|
高さ10メートルになる常緑高木
葉は対生、披針形で細長い先端は尖り、葉縁は全縁
花は両性花、放射相称、花弁は5〜4枚、長い雄蕊が多数あり、バラに似た芳香がある
果実は、熟すと黄色になり、薄味で芳香があり甘く酸味がある
|
|
採集と調整
|
フトモモ、ムラサキフトモモ(南アジア〜オーストラリア原産)は、秋に果実が熟した頃に採取する
沖縄では古い時代に果実の食用に栽培されたが、現在ではほとんど栽培されない。一部野生化したフトモモが、山林の谷間や川沿の湿り気のある場所に自生している
|
|
薬効・用い方
|
有効成分:フェノール(メチルキサントキシレン)、タンニン、アルカロイド(ジャンボシン)、揮発油
糖尿病治療には、果実、種子の粉末を用いる。
インドでは、ムラサキフトモモの種子の粉末を糖尿病、糖尿病に伴う頻尿に用いる
ムラサキフトモモは、強い収斂作用があり、下痢、赤痢などの治療や胃の痛みや消化不良の治療に用いる
|
|
その他 |
名の由来は、沖縄での和名のフートー(蒲桃)は、中国名の蒲桃(プータオ)から転訛(てんか)したもの
一部の南アジア、オーストラリアでは、フトモモやムラサキフトモモは、食べ物と薬用の両方を持つ代表的な薬用植物であり、熟した果実は砂糖着けにして食用にして食べる。
種子や果実は、胃腸関係の治療や糖尿病の血糖値を下げる目的で用いられる
|
|
|
左上 をクリックするとメインページへ戻ります
|
Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
|