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タテヤマリンドウ        (リンドウ科リンドウ属:2年草:草丈 〜15センチ:花期 〜8月)

薬効
食欲不振 消化不良 胃弱・胃下垂・胃アトニー 胃酸過多・胸やけ

腹痛

排尿痛
残尿感    
分布生育場所

科名:リンドウ科/属名:リンドウ属
和名:立山竜胆/学名:Gentiana thunbergii var.minor
北海道/石狩地方、本州の中部地方以北の日本海側、三重県の亜高山帯〜高山帯の湿地に自生。日本固有種

日本全土に自生するリンドウ、本州中部以北・北海道にはエゾリンドウ、新潟県御神楽岳のオヤマリンドウ、新潟県越後駒ケ岳のリンドウ 、本州、四国、九州の春に咲くフデリンドウ 、山形県月山のミヤマリンドウ、山形県月山のエゾオヤマリンドウ


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

中部以北の日本海側の高層湿原や湿地に自生する1〜2年草、高さ5〜15センチの日本固有種
根生葉はロゼット状になり長さ5〜8ミリ、幅2〜4ミリ、卵形〜広卵形、茎につく葉は小さく3〜4ミリ、披針形
花は6〜8月茎頂に淡青紫色〜淡紫白色で1個つけ、花冠は5裂長さ1〜2センチ中央が白くなり、5裂した花冠の間に同じ色の副片がある
基準変種は、低山帯に自生するハルリンドウで、その高山型


採集と調整
秋に根を掘り取り、丁寧に水洗いして天日で乾燥してしんなりさせる



薬効・用い方
有効成分:根には苦味配糖体ゲンチオピクロシドが含まれ、なめると舌先を刺激して、大脳反射から胃液の分泌を促す

生薬の竜胆(りゅうたん)末0.5グラムを食前に飲むか、竜胆の粉末1日量2〜3グラムとして煎用する。唾液、胃液、膵液(すい)、胆汁の分泌を促進して胃腸の働きを活発にするため、食欲不振、消化不良、胃アトニー、胃酸過多症、腹痛などに効果があり、のどがはれて痛いとき、根をくだいて飲むと痛みがとれる

竜胆酒
リンドウ科の根はほとんどが、苦味があり、丁寧に洗って天日乾燥した根を集めて、約4〜5倍量の35度ホワイトリカー、ドライ・ジンに漬けて、3〜4ヶ月冷暗所に置くと、美しく澄んだ黄色の健胃、消炎作用のある薬酒ができます。恐ろしく苦いのでご注意を・・・


その他
名の由来は、竜の胆のように苦いことから、竜胆(りんどう)の名になった
立山(たてやま)は、標準標本が、立山、北海道による

オランダから伝わった西洋医学の胃腸薬としての、ゲンチアナの代用として、日本全土に自生するリンドウが用いられた


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Photo Masayuki Tsuno
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