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ズダヤクシュ
(ユキノシタ科ズダヤクシュ属:多年草:草丈 〜40センチ:花期 〜8月)
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薬効
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せき止め |
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| 分布生育場所 |
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科名:ユキノシタ科/属名:ズダヤクシュ属 和名:喘息薬種/学名:Tiarella polyphylla
北海道〜本州の近畿地方以北、四国の深山の針葉樹林下などに自生
朝鮮半島、中国、ヒマラヤに分布
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見分け方・特徴
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根茎は横に伸びて匍匐を出して増え、茎は直立して高さ20〜40センチ
葉は、根生葉、茎の下部の葉は、心臓形で5裂、葉の両面に短毛がある
花は、6〜8月、花茎を伸ばして、上部に白い小花を十数個付ける
花弁5枚、雄しべ10本、花後の果実は、耳かき状の刮ハになる
類似植物には、ヨキノシタ科のチャルメルソウ、コシノチャルメルソウがあり、葉が似ているが花の咲く時期が違う
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採集と調整
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夏の開花期の全草を採取して、日干しにして乾燥させる
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薬効・用い方
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古くからの民間薬として、せき止めには、乾燥したズダヤクシュを1日量約5グラム、水0.4リットルを半量まで煎じて服用する
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その他 |
名の由来は、日本産物志(1872)には、「山民の方言に、喘息をズダと称す、此草喘息を治するに偉効あるを以って、ズダ薬種の名ありと云」という記述があり、これから、ズダヤクシュとして古くから薬草として用いられていた
ズダとは、木曾地方の方言という
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Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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