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ヨツバヒヨドリ (キク科フジバカマ属:多年草:草丈 〜100センチ:花期 7〜9月)
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薬効
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糖尿病予防 |
腫れ物 |
発汗・解熱 |
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科名:キク科/属名:フジバカマ属 和名:四葉鵯/学名:Eupatorium chinense var.sachalinense
本州近畿地方以北〜北海道の山地に自生
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見分け方・特徴
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茎は直立する高さ1メートルの多年草
葉は、茎に3〜4枚輪生し、卵状長楕円形、先端は尖り、葉縁には粗い鋸歯がある
花は、夏〜初秋に、淡紫色の管のような小花が集まって咲く
日本全土の山地、草原に自生する、ヒヨドリバナの変種
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採集と調整
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夏の開花期に、全草を採取して陰干しして乾燥させる
若葉を山菜として採取
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薬効・用い方
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有効成分:抗腫瘍性ゲルマクラノイド、ヒヨドリラクトン、クマリンなど
発汗・解熱には、乾燥した全草を10〜15グラム、水0.3リットルで半量まで煎じて服用する
糖尿病予防に、乾燥した全草を刻み、健康茶として飲用
山菜として若葉を天ぷらにして食べる
薬用酒として、乾燥した全草の3倍量程度の、35度ホワイトリカーを入れて、約3ヶ月冷暗所に保存して、健康維持の薬用酒として飲む
中国には、日本のヨツバヒヨドリ・ヒヨドリバナに良く似た、華沢蘭(ファゼラン)という植物があり、母種といい、全草を風邪の解熱に用いられる
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その他 |
名の由来は、ヨツバヒヨドリ(バナ)の花は、フジバカマのように、小さな管のように集まり、それが枯れると良く燃えて、火熾し(ひおこし)の材料になるから、火熾し(ひおこし)から、火を取る(ひおとる)に転嫁(てんか)して、ヒヨドリの名になった
ヨツバは、葉が4枚からで、3枚や5枚の場合もあるが、ヨツバヒヨドリ(バナ)の名がある
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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