|
|
|
|
|
アズキ
(マメ科ササゲ属 :1年草:草丈 〜60センチ:花期 〜8月)
|
|
薬効
|
|
むくみ・ただれ
|
脚気(かっけ)
|
催乳
|
夜尿症
|
整腸
|
神経痛
|
|
|
|
|
|
|
|
| 分布生育場所 |
|
小豆/学名:Vigna angularis
東洋原産か中国原産の1年草、古く中国から渡来したとされる
(←拡大画像はクリックします)
|
|
見分け方・特徴
|
草丈30〜60センチ、茎は直立して、茎の先端はつる性になる
葉は、3出複葉、長い柄があり卵円形、全縁、浅く3裂する
花は、夏に葉脈から花穂を出して、3〜10個の淡黄色〜淡白色の蝶形花をつける
果実は、秋に豆果をつけ、中には10個くらいの赤茶色の種子がある
|
|
採集と調整
|
アズキは、生薬名は、赤小豆(しゃくしょうず)といい、脚気(かっけ)の妙薬として知られる
葉は、夏の花が咲く時期に採取して天日乾燥する
|
|
薬効・用い方
|
赤く熟したアズキは、かっけ(脚気)やむくみなどに、1日量20〜30グラムを水0.5リットルで、3分の1量まで煎じて3回に分けて服用する
また、めまい、卒倒、二日酔い、催乳、便秘などにもアズキの煎じ汁を飲む
眼病には、アズキを煎じた液で眼を洗う
子供の夜尿症には、スプーン1杯程度、生葉をすりつぶして飲むと効くという
その他、市販のアズキを煮て食べるだけで、神経痛などの痛み、脚気、むくみ、腎臓病、整腸、利尿、精神安定、二日酔い、便秘などに効果があるという
|
|
その他 |
名の由来は、魏の時代に記述された辞書「廣雅」には、紀元前〜2、300年ころに、アズキを荅(とう)というと記載があり、荅(とう)が同音の豆に転訛して、大豆(だいず)より小さいのから、小豆(しょうず)となり、それをそのまま音読みして、アズキ(小豆)になったという
アズキは、古くから食用として栽培されていて北海道が主産地で、アカダイヤとして親しまれている
赤飯、あずき粥、あんの原料、甘納豆など、身近で薬効の多い、アズキをもっと食卓にのせて食べてみなければなりません
|
|
|
左上 をクリックするとメインページへ戻ります
|
Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,Niigata-city,Japan(025-269-5091)
|
|