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ダイズ              (マメ科ダイズ属:1年草:草丈 〜90センチ:花期 〜8月)

薬効
消化不良 吐剤 鎮咳 消炎
分布生育場所

科名:マメ科/属名:ダイズ属
和名:大豆/生薬名:黒大豆(こくだいず)/豆豉(ずし)/学名:Glycine max
中国原産で古い時代に朝鮮半島を経由して渡来。日本全国で栽培

マメ科ササゲ属アズキ(小豆)

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

ダイズの茎は、直立して、草丈30〜90センチの一年草です
一部には、つる性の品種もあります
枝は葉腋(ようえき)から分岐して上に伸びます
茎、枝、果実のさやは全て硬い毛に覆われています
葉は、3出複葉で互生して、小葉は卵状、先端は尖っていて全縁です
花は、初夏〜夏にかけて、葉腋から短い穂状花序(すいじょうかじょ)を出して、紫紅色・白色などの蝶形花(ちょうけいか)をつけます
種子は、豆果(とうか)で球形・楕円形で2〜3個あります
種皮は、黄色、緑色(えだまめ)、茶色、黒色の品種があります


採集と調整
ダイスは表面の種皮の色で、黄色は黄豆、緑色は緑豆があり、薬用には、黒豆(クロマメ)を用いる
秋に栽培した、クロマメの種子を、日干しにして乾燥させます
これを生薬(しょうやく)で、黒大豆(こくだいず)といいます
また、黒大豆(こくだいず)を納豆のように醗酵して、乾燥したものを生薬で、豆豉(ずし)といいます


薬効・用い方
含有成分は、解毒作用のソヤサポニン、フラボン体ゲヌスチン、脂肪、デンプン類、ダイゼンセン、グルタミン酸など
声枯れ、のどの腫れ、咳止めなどに、黒大豆(こくだいず)を、1日量8グラムを煎じて、煎じ液に砂糖などの甘みを加えて、1日3回食間に服用します
食中毒などでは、黒大豆(こくだいず)の煎じ液を服用すると、吐いて中毒の原因の食べ物を体外に排出できます
利尿、解毒には、炒った黒豆20〜30グラム、ほうじ茶を加えてお茶のように飲用する
健胃、消炎、鎮静などの目的で、胃もたれ、消化不良などには、豆豉(ずし)1日量8グラムを適量の水で煎じて、服用します

また、高血圧、動脈硬化、肥満、心臓病、疲労回復などに効果があると言われています


 
その他
ダイズが渡来した年代は不明だが、「古事記(こじき)」の伝説や「正倉院文書(しょうそういんもんじょ)」には、大豆(おおまめ)としてダイズが出てくる
ダイズの名前の由来は、中国で小豆(アズキ)に対して、大きいので大豆(ダイズ)と呼ばれました
日本では、本草和名(ほんぞうわみょう・918)に、漢名大豆に和名於保末女(おほまめ)として、また、和名抄(わみょうしょう・932)では和名末米(まめ)としています
マメとは、種子の形から円実(まるみ)があり、マルミから転訛(てんか)してマメと呼ばれたとされています
中国原産の作物植物で、「畑の肉」、「野菜の肉」と呼ばれるように、タンパク質に富んだ種子を食用(枝豆・エダマメ)にするほかに、味噌、醤油、豆腐に加工されています
牛肉や豚肉よりも、たんぱく質や脂肪が多いので、日本人の食生活には非常に深く入り込んで親しまれている重要な植物です

新潟の名産の、黒崎チャマメ(エダマメ)は、大豆の改良品種の一つです


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Photo Masayuki Tsuno
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