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タマネギ
(ユリ科/ネギ科ネギ属:越年草:草丈 〜50センチ:花期 〜9月)
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薬効
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発汗
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利尿
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| 分布生育場所 |
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科名:ネギ科/属名:ネギ属 和名:玉葱/生薬名:胡葱(こそう)/学名:Allium cepa
イランやベルチスタン地方の原産とされ、日本には明治18年に渡来して、野菜として全国で栽培
タマネギは品種改良を重ねて、現在品種は100種類以上あるという
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見分け方・特徴
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鱗茎(りんけい)から出るネギに似た淡緑色の葉が数本になり、高さ50センチくらい、中は空洞の細い管状
花は、秋に花茎が直立して、先端に白い小花を球状につける
鱗茎(りんけい)は、直径10センチくらいになり、外側は乾いた膜質で、内側は多肉で重なる、強い刺激臭がある
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採集と調整
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鱗茎(りんけい)は、胡葱(こそう)といい薬用に用いる
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薬効・用い方
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鱗茎(りんけい)に、硫化アルリを含有していて、薬効はオオニンニク似るが、少し穏やかになる
鱗茎(りんけい)は、発汗、利尿、興奮の作用が知られ初期の風邪に用いられる
また、消化液の分泌を促進して食欲増進を促すという
風邪には、タマネギを細かく刻み、ショウガを摩り下ろして混ぜ、味噌か醤油で味をつけて、熱いお湯注ぎ、飲んですぐ寝ると、発汗して熱が下がるという
のどの痛みには、ネギのように温湿布する
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その他 |
名の由来は、鱗片(りんぺん)が集まって丸い球(たま・鱗茎(りんけい))になる、根葱(ねぎ)から、タマネギになった
漢名の、胡葱(こそう)とは、胡(西城の国名)から来た葱(ねぎ)から、胡葱(こそう)になった
イランでは、昔は更紗の染料として用いられたという
日本での大量栽培の発祥の地は、北海道札幌郊外の丘珠で、タマネギは、比較的冷涼な気候を好み耐寒性があるというが、現在は全国で栽培されている
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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