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スギ
(スギ科スギ属:常緑高木:樹高 〜45メートル:花期 〜4月)
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薬効
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ひび・あかぎれ
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肩こり・筋肉痛
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捻挫・挫傷
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硬膏の原料
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| 分布生育場所 |
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科名:スギ科/属名:スギ属 和名:杉/学名:Cryptomeria japonica
日本特産、屋久島、羽後などに自生、日本全土に植林
スギ科メタセコイア属メタセコイア
スギ科ヌマスギ属ラクウショウ
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見分け方・特徴
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スギは、雌雄同株の樹高45メートルにも達する常緑高木であり針葉樹として日本では多く植林されていて、建材、家具、船材、電柱、彫刻材などに広く用いられている
幹は直立、樹皮は茶褐色で縦にささくれだつ、材は辺材と心材とが明瞭にわかれ、辺材は淡黄色〜淡黄白色、心材は淡紅色〜黒褐色
葉は、小さな針形、花は、早春に雄花は枝端に群生、雌花は緑色球形で小枝の先端につく
秋には果実が木質の球果になり種子は翼がある
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採集と調整
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幹からしみ出る樹脂を採取、これを生薬(しょうやく)名で、杉脂(さんし)という
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薬効・用い方
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樹脂には、クリプトメリン酸などを含有していて皮膚や粘膜を保護や消炎作用がある
また、葉には、精油を含有していて血液循環、疼痛などに有効とされる
樹脂は、ひび、あかぎれなどに、薬用アルコールに溶かして、1日2〜3回患部につける
肩こり、筋肉痛には、樹脂を和紙などに塗り患部に塗布する、乾いたらお湯でぬらしてはがす
また、樹脂は、煎じて飲用すると淋病に効果があるという
葉は、捻挫、挫傷したときに、煎じた液で洗浄するという
樹脂は、硬膏の原料に用いられます
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その他 |
名の由来は、杉(すぎ)はスクスク育つということから転訛(てんか)して、スギになったという
スギは、湿気の多い腐葉土層の有機質が多い土質を好んで生長する、また、スギと並んで建材として知られる、ヒノキ(桧)は、スギよりやや乾燥した土質を好んで生長するので、スギの植林された上部に植林されます
スギと花粉症:春にスギの枝をゆらすと、黄白色の花粉が、まるで煙のように舞います
花粉症は、スギの花粉だけが原因ではないようで、ダニのアレルギー、排気ガスによる大気汚染、建築材のシックハウスなどの要素が重なって、体質が過敏になったことが原因といわれています
新潟では、スギの柱材や構造材、アカマツの床板などを自社開発した乾燥設備を使用して、乾燥し含水率を10%以下までにした建材を用いて、シックハウス症候群に対応した、人に優しい家づくりをしている「夢ハウス」が全国的に良く知られています
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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