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ギョウジャニンニク    (ユリ科ネギ属:多年草:草丈 〜70センチ:花期 〜7月)

薬効
食用 薬用酒
分布生育場所

科名:ユリ科/属名:ネギ属
和名:行者葫/行者忍辱/学名:Allium victorialis subsp.platyphyllum
南千島列島、北海道、本州近畿以北の深山、沢ぞい、林の中などに群生
カムチャッカ、千島、サハリン、中国、朝鮮半島、シベリアなどに分布


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

オオニンニクと同じような臭気がする深山などに自生する多年草
地中には、小指程度の細長い鱗茎があり淡褐色のシュロ状の毛で覆われた網目状の外皮がある
茎は、直立して40〜70センチ、葉は、根生葉で2〜3枚つけ長さ20センチくらいの長楕円形で先端は尖る
花は、6〜7月ころに、茎頂にネギに似た白〜淡紫色の小花を球状に多数つけ、花被片6枚、雄しべ6本

注)'07/4:新潟県長岡市でギョウジャニンニクの若芽と間違えて食べた中毒死がありました。ギョウジャニンニクは臭気があり、普通は葉が2枚出ます。また、イヌサフランには臭気がありません、十分注意してください。


採集と調整
山菜としては、春に数枚出る葉を切り取る
春〜夏に、地下のラッキョウ状の球茎を掘り取り外側のシュロ状の皮を取り除く


薬効・用い方
有効成分は、ニンニクと同様にアリインを含有

ギョウジャニンニク酒は、地下の球茎を掘り取り、毛状の皮をとり、水洗いして水気を拭きとり、切らずにそのまま、約3〜5倍量の35度ホワイトリカーと球茎の10分の1量のグラニュー糖を加えて冷暗所に2〜3ヶ月保存する
滋養強壮に、2〜3ヶ月後から飲めるが臭気が強いので注意が必要、また飲みすぎに注意

健康志向の山菜として、若芽、葉、鱗茎を食べる
3〜4月ころの若芽、若葉を採取して、熱湯で茹でて水にさらして、和え物、おひたし、油いため、汁の実にする
また、生で食べたり、天ぷらにしても美味しく、ネギと同じ感覚で食べる


 
その他
名の由来は、昔々、山野を修行する行者が山菜として食べたということから、ギョウジャニンニクと名がついたという
はじめは、蒜(ひる)に似ているから、ギョウジャビルと呼んだというが、その後、臭いがニンニクに似ていることから、ギョウジャニンニクの名になったという

古くは、茖葱(かくそう)という漢字で「こびる」の和名で呼ばれていた
日光二荒山(ふたらいざん/男体山)では、山僧が食べる二荒蒜(ふたらびる)と呼び、比叡山では、叡山蒜(えいざんびる)と呼ばれ、山岳信仰の行者内で呼ばれたという

北海道では、アイヌの人たちも山菜として食べるという


 
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Photo Masayuki Tsuno
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