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ヤマハギ (マメ科ハギ属:落葉低木:樹高 〜2メートル:花期 〜9月)
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薬効
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婦人病
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| 分布生育場所 |
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科名:マメ科/属名:ハギ属 和名:山萩/学名:Lespedeza bicolor var.japonica
日本全土の山地、山すそ、野原などに自生、庭などに植栽
マメ科ハギ属ミヤギノハギ(宮城野萩)
(←拡大画像はクリックします)
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見分け方・特徴
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日本全土の野山に普通に自生する落葉低木
高さ2メートルくらい、根元から多くの細い枝を出す
葉は、3出複葉で互生する、葉の長さ1〜2センチ、柄があり楕円形〜倒卵形で先端は円形〜へこむ、若葉は先端が尖る
花は、紅紫色の蝶形花で枝先の葉脈から花柄を出して多数つける
果実は、豆果の平楕円形、1個の種子がある
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採集と調整
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秋に花が終わったころに、根茎を掘り起こして、水洗いして泥を落としてから、刻んで天日で乾燥させる
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薬効・用い方
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ヤマハギの乾燥した根茎は、婦人病のめまい、のぼせなどに効き目があるという
1日量として、乾燥した根茎5グラム、水0.4リットルで半量まで煎じて、布で濾して、3回に分けて服用するという
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その他 |
ヤマハギ(俗名ハギ)の名の由来は、古い株から芽吹くところから、生え芽(はえぎ)から転訛して、ハギになったという
ハギは、日本を代表する秋の花で、秋に咲くことから、草かんむりを付けて、「萩(はぎ)」という和名が生まれたという
万葉集にも萩が多く詠まれていて、古くから多くの人に秋の花のひとつとして親しまれていたことが解ります
ことさらに衣は摺らじ女郎花(おみなえし)
咲く野の萩ににほひて居らむ
(ことさらに萩の花を摺り染めには致しません 女郎花の咲く野の萩の中で花の色に染まっています)
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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