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ダイコン
(アブラナ科ダイコン属:越年草:草丈 〜 センチ:花期 〜 月)
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薬効
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下痢
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消化不良
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打ち身・捻挫
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浴湯料
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| 分布生育場所 |
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科名:アブラナ科/属名:ダイコン属 和名:大根/生薬名:萊菔子(らいふくし)/学名:Raphanus sativus
栽培種は、地中海沿岸の原産といわれ、広く全国で栽培。
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見分け方・特徴
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根から生える根生葉(こんせいよう)は、まとまって伸び、倒披針形(とうひしんけい)で羽状(うじょう)に裂け、粗い毛があります。
花は、春に白色か淡紫色の4弁花を総状花序につけます。
果実は、長角果で中に赤褐色の種子が入っています。
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採集と調整
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種子を採取して、日干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、萊菔子(らいふくし)といいます。
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薬効・用い方
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萊菔子(らいふくし)は、利胆(りたん)、去痰(きょたん)などに、煎じて服用します。
腹痛には、萊菔子(らいふくし)か種子を10粒くらい良くかんで食べます。
生のダイコンは、風邪の初期の発熱、吐き気や胃弱(胃アトニー)、二日酔い、消化促進などに、ダイコンおろしにして、カップ1〜2杯飲みます。
消化酵素のジアスターゼを多量に含むので、デンプン質の消化促進になります。
喉の痛みや腫れには、ダイコンおろし汁で、うがいをします。
打ち身や捻挫などには、ダイコンおろしの、絞り汁で冷湿布して腫れがひいたら、ショウガのおろし汁と混ぜて、温湿布する。
浴湯料としては、冷え性、リューマチ、神経痛に、ダイコンの葉を、陰干しにして乾燥したものを、一握り、鍋で煮出してから風呂に入れて入浴します。
ダイコンあめ:ダイコン1/2を采の目に切り、ハチミツ500グラム程度で漬けます。ダイコンが浮けば、ダイコンのエキスが出るので、ダイコンを取ります。
健胃、慢性下痢、便秘、消化促進、美容などに効き目があるといわれます。
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その他 |
ダイコンは、弥生時代に中国から、朝鮮半島を経て渡来したとされています。
名前の由来は、ギリシャ語のラファノス(容易に生える)という発音から、漢名で萊菔(らーふー)となりました。
古事記(712)には、「打ちし於保禰(おほね)」という記述があり、「おほね」から「大根(おおね)」に鎌倉時代に転訛(てんか)したとされています。
ダイコンは、春の七草のひとつで、日本人には特に親しまれています。
ダイコンの近縁種の、カブには、スズナという別名があることから、ダイコンには、スズ代(しろ)という別名があります。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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