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ユズ
(ミカン科ミカン属:常緑小高木:樹高 〜4メートル:花期 〜5月)
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薬効
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風邪
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しもやけ
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ひび・あかぎれ
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浴湯料
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| 分布生育場所 |
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科名:ミカン科/属名:ミカン属 和名:柚子/柚酸/学名:Citrus junos
中国揚子江上流の原産。日本の暖地で栽培。
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見分け方・特徴
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ユズは高さ3〜4メートルくらいになる常緑小高木です。
枝は緑色で、まばらに刺(とげ)があり、葉は互生します。
葉は、葉柄(ようへい)に翼(よく)があり、長卵形で先は尖り、中央の葉脈は明瞭です。
花は、5月ころに葉腋(ようえき)に柄を出し白い5弁花をつけます。
果実は、でこぼこした緑色で球状、熟すと黄色くなる。果皮には芳香があり強い酸味があり、料理に利用します。
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採集と調整
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薬効・用い方
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風邪には、ユズの果実を絞り、ハチミツなどで甘味を加えて、熱湯を入れて飲みます。
発汗効果と解熱作用があります。
果実には、ビタミンC、クエン酸、酒石酸を含み、果皮には、ピネン精油、シトラール、リモーネンを含みます。
果肉、果汁を肌につけて、こすると、ひび、あかぎれ、しもやけなどの肌荒れを改善します。
料理に使用して残った、果肉は、薄く切って、鍋で煮出してから、風呂に入れ浴湯料として用います。
精油などの作用により、肌を軽く刺激することにより、血管の血液の流れの循環を促し、冷え性、肩こり、腰痛、神経痛などの痛みの改善になります。
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その他 |
ユズは、中国の揚子江上流の原産といわれ、日本でも料理用として広く栽培されています。
名前の由来は、果実に酸味が強く、酸っぱいことから、柚酸という字をあてて、ユズとしたといわれています。
これと同じ意味から、柚の酢(ゆのす)という別名もあります。
また、ユズの仲間には、大分県には、カホズ(芳酢)や徳島県には、スダチ(酢橘)などがあります。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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