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キュウリ
(ウリ科ウリ属:蔓性1〜2年草:草丈 〜 センチ:花期 7〜8月)
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薬効
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小便不利
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吐剤
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やけど |
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| 分布生育場所 |
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科名:ウリ科/属名:ウリ属 和名:胡瓜/別名:唐瓜(からうり)/生薬名:胡瓜(こか)/学名:Cucumis sativus
インド西北部原産。各地で野菜として栽培
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見分け方・特徴
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茎は、巻きひげで、他のものにからみついて生長し、粗い毛があります。
葉は、長い柄があり、数箇所浅裂し、葉脈は明瞭、葉縁には粗い鋸歯(きょし)があります。
花は、夏に黄色の花を、やや下向きにつけます。
果実は、液果で、円柱形で、まばらに粗いトゲがあります。
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採集と調整
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9月ころに、茎葉(けいよう)を採取して、刻んで天日で乾燥させます。
夏に、果実(キュウリ)を採取して、薄く輪切りにして、天日で乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、胡瓜(こか)といいます。
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薬効・用い方
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有効成分:果実などに苦い物質ククルビタミンC(栽培品種により成分を含まないものがある)、香気は、キュウリアルコール、菫葉アルデヒド。利尿作用のイソクエルシトリンほか
胡瓜(こか)は、腎炎(じんえん)、脚気(かっけ)、むくみなどの場合に、胡瓜(こか)1日量10グラムを適量の水で煎じて服用します。
胡瓜(こか)には、イソクエルチトリンを含み、尿の出を促し、むくみを軽減する作用があるとされています。
また、生の、キュウリの場合には、約40〜50グラムを用います。
乾燥した茎葉は、食あたり、胃のむかつきなどに、1日量10グラムを、適量の水で煎じて服用します。食べたものを吐き下して楽になるとされています。
また、暑気あたりには、キュウリを冷やして、足の裏に張ると良いとされています。
やけどには、果実の汁を塗る。また、七夕のころに、ヘチマ水のように、キュウリ水を作っておいて利用する
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その他 |
キュウリの名前の由来は、インドでは、3,000年も前から栽培されていて、中国では、古書には、張騫(ちょうけん・紀元前2世紀)という人が、「西域の胡(こ)に使して得たる種子で胡瓜と名づけた」という記述があることから、そのころに、インドから中国に渡ったとされます。
日本では、漢名が胡瓜(くううり)となり、それから転訛(てんか)して、キュウリになったという説や、キュウリの果実が熟すと、黄色くなることから、黄瓜(きうり)となったという説があるようです。
また、古名では、中国から渡来したので、唐瓜(からうり)とい名があります。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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