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ヒメジョオン
(キク科ムカシヨモギ属:多年草:草丈 〜80センチ:花期 〜9月)
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薬効
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糖尿病
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茶剤
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| 分布生育場所 |
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科名:キク科/属名:ムカシヨモギ属
和名:姫紫苑/別名:テツドウグサ/学名:Erigeron annuus 北米原産で明治維新ころに渡来した帰化植物で鉄道沿線を中心にして繁殖。
人家周辺、空き地など普通に見られる雑草のひとつ。
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見分け方・特徴
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茎は、直立して約50センチで上部で分岐します。
葉は、やや細長く先端は尖ります。
花は、7〜9月に白色の頭状花を茎の先端に数個につけます。
ヒメジョオンに似たハルジオンは、開花期が4〜7月と早く咲き、花が咲く前の蕾(つぼみ)は頭をたれています。
また、茎は中空で、葉は茎を抱いています。
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採集と調整
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開花期に花を採取して、陰干しにして乾燥させます。
葉は、随時採取して天日乾燥させます。
ヒメジョオンは、花が咲き始めると、苦味と香りが強くなるので注意して早めに採取します。
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薬効・用い方
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糖尿病の予防やむくみをとる茶材として用います。
乾燥した花や葉を混ぜて、1日約10グラムを、適量の水で煎じて、お茶のように飲用します。
糖尿病の予防には、乾燥した花を粉末にして、1回2グラムを服用します。
北米では、全草を乾燥させて、煎じて利尿剤、結石の除去にも用いられています。
食用としては、若芽はやわらかいので、適時採取して、塩を入れた熱湯でかるく茹でてから、水にさらしてアク抜きをしてから調理します。
おひたし、あえもの、油いため、佃煮などにします。特に若い葉は、そのままころもをつけて天ぷらにします。
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その他 |
明治の始めころ渡来して、またたく間に、日本全国に繁殖しました。
特に、鉄道沿線に沿って繁殖したためにテツドウグサ、花の形からゴイシグサ、何も手を加えない庭にも簡単に育つことからビンボウグサと呼ばれています。
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Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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