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ホウセンカ         (ツリフネソウ科ツリフネソウ属:一年草:草丈 〜80センチ:花期 〜9月)

薬効
かぜ はれもの・できもの
分布生育場所

科名:ツリフネソウ科/属名:ツリフネソウ属
和名:鳳仙花/生薬名:鳳仙(ほうせん)/急性子(きゅうせいし)/学名:Impatiens balsamina
インド・マレー半島の東南アジア一帯の原産、中国には古い時代に伝わり、日本には室町時代に渡来した
観賞用の草花として全国で栽培

ツリフネソウ科ツリフネソウ属ツリフネソウ(釣船草)

(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

ホウセンカは、一年草草本で茎は、直立して多肉質、高さは50〜80センチになります。
葉は、長楕円形で先端は尖ります。
花は、茎の上部の葉の脇につきます。
果実は、楕円形で先端が尖り、熟すと突然内側に、まくように裂けて、その勢いで黒い種子を四方に蒔きます。

この種子を蒔く様子から別名があります。トビクサ、トビコマ、トビシャゴなどと呼ぶ地方もあります。

また、学名のインパチェンスとは、ラテン語の不忍耐という意味で、熟すとがまんできないように裂けるという様子から付けられた名前です。


採集と調整
夏から秋の、花の咲いている時期に全草を採取し、日干しにして乾燥させます。
また、生でそのまま用いる場合もあります。
全草を乾燥したものを生薬で、鳳仙(ほうせん)といいます。

また種子は、果実の熟す寸前に採取して、箱に入れて日干しにして乾燥してから、種子を集めます。
これを生薬で、急性子(きゅうせいし)といいます。


薬効・用い方
有効成分:ナフトキノン類、花:アントシアニン、チアニジン、茎葉:ケンフェロール(解毒作用)、クエルセチン

かぜなどには、鳳仙(ほうせん)3〜6グラム、水0.2リットルを半量まで煎じて1回量として服用します。

生の葉は、葉を絞った汁を、はれものなどの患部に塗布します。

急性子(きゅうせいし)は、魚肉中毒に1.5〜3グラム、水0.2リットルを半量まで煎じて服用しますが、毒性もあるので十分な注意が必要です。


その他
ホウセンカは、インドからマニラ半島の東南アジアの原産で中国には古い時代に入り、日本に渡来したのは室町時代とされています

名前の由来は、鳳仙(ほうせん)か鳳仙花(ほうせんか)の漢名をそのまま音読みした
古書の貝原益軒(かいはらえきけん)の著した「花譜(かふ・1694)」には、ホウセンカを「ホネヌキ」や「ツマクレナイ」という名前で記述してる
この「ホネヌキ」とは、魚の骨がのどに刺さったときに、ホウセンカの種子を飲みと、骨が柔らかくなり抜けるという
また、「ツマクレナイ」は、ホウセンカの赤い花と「カタバミ」の葉を揉みつぶして、爪を赤く染める一種のマニキュアのことをいう
ホウセンカの方言は、「ツマベニ(つま紅)」、「ツマゾメ(つま染め)」などがあるという


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Photo Masayuki Tsuno
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