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ノキシノブ
( ウラボシ科ノキシノブ属:常緑多年草:草丈 〜 センチ:花期 〜 月)
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薬効
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むくみ(浮腫・水腫)
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小便不利
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はれもの・できもの
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| 分布生育場所 |
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科名:ウラボシ科/属名:ノキシノブ属 和名:軒忍/生薬名:瓦韋(がい)/学名:Lepisorus thunbergianus
北海道、本州、四国、九州、日本全土の樹上、軒下などに生える着生植物
中国、朝鮮半島などに広く分布
ウラボシ科ヒトツバ属ヒトツバ(ひとつ葉)
(←拡大画像はクリックします)
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見分け方・特徴
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常緑の着生植物で、根茎(こんけい)は、長く横に伸び、樹皮などにまといついて伸びる
葉は、根茎から出て、長さ10〜15センチ、幅1.5〜2センチ
表面は深緑色、裏面は淡緑色で、円形の胞子のうが裏面の上半部に並んでいる
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採集と調整
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随時必要な場合に採取して、陰干しにして乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、瓦韋(がい)といいます。
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薬効・用い方
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瓦韋(がい)は、利尿薬として、むくみなどに、1回量2〜4グラムを、適量の水で煎じて服用します。
できもの、はれものなどには、瓦韋(がい)を細かく刻んで、ビンに入れ、ゴマ油を同量程度入れて、1〜2ヶ月保存してから、患部に塗布します。
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その他 |
名前の由来は、古い民家などの軒下にも、繁殖するという意味から、ノキシノブと呼ばれるようになりました。
また、民家の軒下だけではなく、樹の上や岩の上にも着生(ちゃくせい)する、シダ植物です。
「万葉集」には、子太草(しだくさ)の名で歌にも詠まれている
中国では、ノキシノブのことを、七星草(しちせいそう)、金星草(きんせいそう)、骨牌草(こつはいそう)などと呼ぶそうです。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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