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ケイトウ                 (ヒユ科ケイトウ属:1年草:草丈 〜50センチ:花期 〜8月)

薬効
下痢 子宮出血
 
分布生育場所

科名:ヒユ科/属名:ケイトウ属
和名:鶏頭/生薬名:鶏冠花(けいかんか)/鶏冠子(けいかんし)/学名:Celosia argentea
日本全国で園芸用などに利用。


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

熱帯および亜熱帯では低木ですが、日本では1年生草本です。太い茎が直立して高さ50センチくらいになります。一度、霜にあたると黒くなって枯れます。
これは、熱帯や亜熱帯起源の植物に多く、サトイモ、サツマイモ、カンナ、ダリアなども同じ状態になります。
葉は皮針状の卵形で互生して主脈は赤みがあり、茎の先に帯化した穂状花序(すいじょうかじょ)をつけます。花序の下方には細小の花を密生します。
雄ずいが5本で花系の基部が合体して、子房には1本の長い花柱があり、子房中には3〜5個の黒色の種子が含まれています。

ケイトウの花は開花期間が長いのでサルビア、キンセンカなどとともに公園や学校の花として好適です。

栽培は、4月下旬に播種(はしゅ)します。発芽は日光の当たらない場所で行われます。発芽後は、1日中日光が良く当たる場所か、西日の当たる場所がよく花の色も鮮やかに咲きます。
排水のよい土壌で腐植質に富んだアルカリ性の土がよいとされます。


採集と調整
夏の時期に花が一番元気のいいときに採取して乾燥。これを生薬の鶏冠花(けいかんか)といいます。また、乾燥した種子を鶏冠子(けいかんし)といいます。


薬効・用い方
下痢止めには乾燥した鶏冠花(けいかんか)をくずして粉末にして1回量4〜8グラムをそのまま空腹時に水で服用します。
子宮出血には、乾燥した種子鶏冠子(けいかんし)を炒って1回量3〜5グラムを、食後約30分ころにそのまま水で服用します。

凍傷には、ただれがひどく出血するような場合は、鶏冠花(けいかんか)10〜15グラムを砕いて0.4リットルの水で煮出した汁で患部を洗います。
全草の陰干しにしたものを室内でいぶすと、そのにおいを嫌って数ヶ月間ネズミが室内に入らないといわれています。

食用
若菜、若葉のようにまだ伸びきらないものは柔らかいので、摘み取ってアク抜きをして、ゴマ和え、油いためにすると、ちょっとした山菜として食味を味わえます。


その他
熱帯アジアの原産で日本には古くから渡来しています。

ケイトウの名前の由来は、「万葉集・784ころ」の歌にも韓藍(からあい)、辛藍(からあい)と歌われ「本草和名(ほんそうわみょう・918)」では、鶏冠草(けいかんそう)の漢字の下に和名加良阿為(からあい)とされています。
ケイトウの名は、花軸(かじく)が変形して、鶏のとさか状になっているとこらから鶏頭(けいとう)となったといわれています。

園芸品種も黄、紅、紅紫のものや、2色咲き分けのサキワケケイトウ、また花穂(かすい)が扇状から、かなり複雑に折り重なったものなどといろいろの品種があります。


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Photo Masayuki Tsuno
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