健康を維持する薬用酒/健康酒/ハーブ酒のご案内

薬用酒/健康酒/ハーブ酒

健康に良い薬用酒/健康酒/ハーブ酒の説明、作り方の説明

健康に良い薬草/山菜/ハーブ他の苗/通販のご案内

健康に良い薬草/山菜/ハーブ他の苗/通販のご案内

薬草/山菜/ハーブの苗販売

健康食品/乾燥薬用植物の販売

日本の農薬規制クリア,薬草・薬草粉末・健康食品のネット販売

日本の生薬の安全・品質の農薬規制クリア

春の花「DVD/video」発売
春の花Vol,1〜Vol.5合計16分50秒

健康に関する情報・薬草・農産物のPR

有機栽培・無農薬の米コシヒカリ・安心安全の健康食品のご案内

百の薬効があるという百草茶

百の薬効があるという元祖薬草茶・薬用酒のご案内

水野瑞夫薬草講座

水野瑞夫薬草講座・薬草の用法・薬効の説明

植物名一覧(薬草/ハーブ/山菜/野草/樹木/高山植物)

植物名一覧(薬草/ハーブ/山菜/山野草/樹木/高山植物)植物のアイウエオ順一覧表

健康維持の薬草の用い方を説明

健康維持の薬草の用法・薬効・有効成分の説明

病気・症状から説明・薬草・漢方薬一覧表

病気・症状から薬草・漢方薬の薬効を説明
漢方薬の症状・用法・配分を詳細に説明
薬草の歴史・植物の生態を詳細に説明

薬草/ハーブ/植物/画像販売

イー薬草.ドット.コム業務案内

SEO対策のホームページ作成

なんどでも使える電子履歴書200円

Click here to visit our sponsor

◎当ホームページはリンクフリーです。
◎画像・文章は著作権上無断で使用できません。
 

アキカラマツ   (キンポウゲ科カラマツソウ属:多年草:草丈 〜150センチ:花期 〜10月))

薬効
下痢 健胃
           
分布生育場所

科名:キンポウゲ科/属名:カラマツソウ属
和名:秋唐松/学名:Thalictrum mimus var.hypoleucum
北海道、本州、四国、九州の全国に普通にみられる多年草。



(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

草丈は1〜1.5メートルになり、葉は2回羽状複葉で、小葉はやや丸みがあり、3裂して少し粉白色をおびた緑色です。茎頂に円錐花序をつけ多数の淡黄色の花をつけます。花弁はなく、がくが3〜4個あり、おしべは多数で、雌しべは数個です。茎葉ともに苦味があり、根は黄色で強い苦味があります。
カラマツソウとよく似ていますが、アキカラマツは果実の柄が垂柄なのに対してカラマツソウは長く、5ミリに伸長します。また、花序、花糸、がく片の色、葉がアキカラマツはそれぞれ、円錐花序、糸状、黄色、黄白色で2〜4個の3出複葉であるのに対して、カラマツソウはそれぞれ、複合の散房花序、扁平、白色、類白色で3〜4回の3出複葉となっています。



採集と調整
夏から秋に開花中の全草を採取します。天日でよく乾燥させて刻んで用います。



薬効・用い方
長野県高遠町では、古くから高遠草(たかとうそう)という名前で健胃薬として腹痛、下痢、食べ過ぎなどに用いられていました。
腹痛、胃カタル、下痢止めに効き目があります。
粉末にして1回0.5グラムを毎食後に服用するか、1日量5〜10グラムに水0.4リットルを加えて煎じて、約半量に煮詰めたものを1日3回毎食後に服用します。苦味が強いので粉末にしたほうが飲みやすいでしょう。
中国では、煙鍋草(えんかそう)といい、歯痛、皮膚炎、湿疹に外用します。



その他
長野県の著名な民間薬で、高遠(たかとう)の城下町では全草を乾燥させたものが、高遠草(たかとうそう)と呼んで腹が痛い時の薬として使われていました。

よく似たものにはカラマツソウがあります。飯沼慾斎(いいぬまよくさい・1783〜1865)があらわした「草木図説(そうもくずせつ)」には、伊吹山や能郷白山に自生するとあります。
根茎と根が大黄(だいおう)のように黄色であったことからファルセ・ラバルブル(偽大黄)といわれます。
大黄もカラマツソウも健胃の目的で使用したと考えられますが、大黄はアントラキン類の黄色ですが、カラマツソウはベルベリンなどアルカロイドの黄色であることがわかっています。



左上イー薬草・ドット・コム・安心安全の健康食品のネット販売をクリックするとメインページへ戻ります
Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan