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フクジュソウ (キンポウゲ科フクジュソウ属:草丈 〜15センチ:花期 2〜3月)
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薬効
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強心
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利尿
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有毒 |
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| 分布生育場所 |
科名:キンポウゲ科/属名:フクジュソウ属 和名:福寿草/生薬名:福寿草根(ふくじゅそうこん)/学名:Adonis amurensis
日本全土の日のよく差し込む山地の林床や土手、丘陵に自生。
シベリア東部、サハリン、千島列島、朝鮮半島、中国北部に分布
比較的北部に多く自生するが、自生地が激減している
新潟県加茂市七谷近辺のフクジュソウ
キンポウゲ科フクジュソウ属フクジュソウ(紅ナデシコ)
(←拡大画像はクリックします)
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見分け方・特徴
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フクジョソウ(キンポウゲ科)は、草丈10〜25センチ位の多年草。茎は直立してのび枝分かれします。根茎は短く黒褐色でひげ根が多数生える
茎の根元では大形鱗片状の鞘となり、根元より上部では、互生する長柄につき、3〜4回羽状複葉、小裂片は広卵形、深裂片は線状披針形
花は3〜5月に、新葉ののびないうちに茎の先端に鮮黄色径3〜4センチ、花弁20〜30がく片より長く、雄しべ、雌しべ多数
花は日を受けて開き夕刻にはつぼみむ
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採集と調整
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有毒部分:全草。
根茎を乾燥したものを生薬名で、福寿草根(ふくじゅそうこん)と呼ぶ
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薬効・用い方
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フクジョソウは、強心、利尿の薬効がありますが、劇薬で民間での使用は絶対に使用してはいけません。
有毒部位:全草、特に地価の根と根茎に有毒成分が多い
有毒成分:ステロイド強心配糖体のシマリン、アドニリド(強心作用は無い)などを含む
中毒症状:嘔吐、激しい痙攣(けいれん)、呼吸麻痺(まひ)など。
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その他 |
名前の由来は、旧暦の元旦の頃に開花することから、幸福の「福」と、めでたい長寿の「寿(ことぶき)」をあてて、福寿草(ふくじゅそう)の名がついたという。これは、花の開花期間が長く黄金色の花を小判にみたて、幸福で寿命が長いという意味にあやかった名だという
また、開花の時期から、元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)やフクヅク草という別名もある
福寿草(ふくじゅそう)は、江戸時代前期頃にはすでに、新年を祝うめでたい植物として鉢植えなどにして出荷されていてたといい、正月用に販売されたているものは促成栽培されたもの
東北地方など比較的寒い地方に多く自生しているが、西日本には少ない多年草で、栽培改良品種が多くある
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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