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ノウゼンカズラ (ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属:落葉つる性:樹高 〜 メートル:花期 〜8月)
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薬効 |
| 利尿 |
通経 |
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| 分布生育場所 |
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科名:ノウゼンカズラ科/属名:ノウゼンカズラ属 和名:凌霄花/学名:Campsis grandiflora
中国原産のつる性高木
古い時代に中国から渡来した
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見分け方・特徴
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中国から渡来した年代は不明だが平安時代以前と考えられる
茎は長く伸びて気根(付着根)を出して他のものに吸着して伸び5〜6メートルになる
葉は対生、奇数羽状複葉、小葉2〜6対つき卵形、長さ3〜7センチ、無毛、葉縁には粗い鋸歯がある
花は、7〜8月、枝先に円錐花序にロート状の橙黄色の花を数個垂下げる
花は直径6〜7センチ、花冠は5裂、がく5裂、雄しべ4本、2本は長く、日本では結実しにくい
また、花の密が有毒というが科学的な根拠は無い
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採集と調整
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夏の開花期に花をあつめて日干しにして乾燥させる
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薬効・用い方
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有効成分は現在は不明
利尿、通経には、乾燥した花1日量約5グラム、水0.6リットル、半量まで煎じて1日3回に分けて服用する
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その他 |
平安時代の「本草和名(ほんぞうわみょう/918)」、「和名抄(932)」には、紫崴、凌霄の漢名をあてて、「乃宇世宇(のうせう)」、「農世宇(のせう)」、「未加也岐(みかやき)」などの和名をあてている
江戸時代の「新刊多識編(1631)」に、「乃宇世宇(のうせう)」から、「乃宇世牟可豆良(のうせんかずら)」という名の記述があり、江戸時代には、ノウゼンカズラの名で呼ばれた
このことから、平安時代には中国から日本に渡来して栽培されていたことがわかる
なお、カズラは、つる性植物の総称として使われている
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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