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アマナ            (ユリ科アマナ属:多年草:草丈 〜20センチ:花期 〜5月)

薬効
のどの痛み 滋養・強壮 食用
分布生育場所

科名:ユリ科/属名:アマナ属
和名:甘菜/生薬名:光慈姑/学名:Amana edulis
本州東北地方以西、四国、九州の里山などの少し湿った土手や日当たりの良い草原など
朝鮮半島、中国に分布


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

地下深くには径12〜18ミリの楕円球で黒い皮に包まれた鱗茎があり、葉の長さ20〜30センチ、幅5〜1.2センチの線状の葉が2枚出る
花茎の長さ15〜20センチ、地に寝て先端に白い花をひとつつけ、花の近くにふつう小さな葉(苞/ほう)を2枚つける 花は広鐘形、花びら6枚は内側3、外側3、太陽が当たると花は開く

ヒロハノアマナは、関東以西の里山などに自生し、2枚の葉が7〜1.5センチと広く、葉の中央に白色の筋が入ることで区別する


採集と調整
地下にある鱗茎を、花の終わる頃に掘り取り、外皮を剥いて日干しにして乾燥したものを、生薬名で光慈姑(こうじこ)、山慈姑(さんじこ)と呼ぶ


薬効・用い方
含有成分は、アマナの鱗茎にはカタクリに類似した良質のデンプンを含む

のどの痛みには、乾燥した鱗茎4〜8g、水0.3リットル、半量まで煎じて1日2回服用する

滋養強壮には、鱗茎約400g、グラニュー糖約100g、35度ホワイトリカー1.8リットルに漬け込み、3〜6ヶ月後、材料を引き上げて、アマナ酒として1日量20〜40CCを就寝前に飲用する

地中の鱗茎と2枚の葉にわずかな甘味があり、葉はさっと茹でて、白あえ、辛子みそ、マヨネーズなどで食べる
鱗茎は、昔から食用として利用されていたが、自然保護から採取はしないこと


その他
名の由来は、鱗茎や葉に甘味があり食べられることから、アマナ(甘菜)の名になった

アマナは、古くから食べられていて「本草和名(ほんぞうわみょう/平安時代初期)」や「新撰字鏡(しんせんじきょう/平安中期)」、「倭名抄(わみょうしょう/平安中期)」などに記述がある
「本草綱目啓蒙(ほんぞうこうもくけいもう/1803)」で、小野蘭山(おのらんざん)は、アマナに「ムギクワイ」の名をつけ、「麦地(麦畑)に生ずるからこの名がある」という記述がある

アマナやヒロハアマナは、始めは、チーリップの仲間として、学名が、アマナTulipa edulis、ヒロハアマナTulipa latifolia と分けられていたが、最近になり世界共通の学名 Amana edulis「アマナ・エズリス」と日本名が使われている
また、edulis「エズリス」とは、食用になるという意味


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Photo Masayuki Tsuno
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