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セイヨウシャクナゲ (ツツジ科ツツジ属:常緑低木:樹高 〜3メートル:花期 5〜7月)
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薬効
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有毒
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| 分布生育場所 |
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科名:ツツジ科/属名:ツツジ属 和名:西洋石楠花/学名:Rhododendron
多数の原種を基にして欧米で交配して作られた園芸品種の総称
現在約1000種以上の品種があり、属の名から「ロードデンドロン」とも呼ぶ
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見分け方・特徴
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シャクナゲは、高さ1〜3メートルの常緑の低木で枝は良く分岐
若い枝は褐色で古くなると灰白色になる
葉は、互生、長楕円形で葉質は革質で端が外側に丸まる特徴があり、枝先の葉は数枚輪生する
花は、白色〜淡紅色のロウト状の美花が花柄の先端に5〜12個がびっしりつく
花冠は、5裂、内部上部に斑点があり、雄しべ10、雌しべ1がある
果実は、さく果、円柱形、褐色に熟す
セイヨウシャクナゲの代表的品種
ポテンカム(Rhododendron ponticum)
中央アジア原産。約200年前にイギリスに渡り多くの交配種がある。5〜6月に紫紅色約5センチの花が咲く
ジーン・マリー(Rhododendron Jean Marie)
オランダで作られた園芸品種で、葉は青黒、5月頃濃赤色の花が咲く
プレジデント・ルーズベルト(Rhododendron President Roosevelt)
ニュージーランドで交配されたという品種。樹高は余り大きくならないが大輪、中斑の葉は美しい、5〜6月頃赤色に底白の花が咲く。庭木、鉢植え、強健種
マッデニイ(Rhododendron maddenii)
シッキム、ブータン原産、6月頃白色〜クリーム色の端がかすかに紅色を帯びた花が咲く
パープル・スプレンダー(Rhododendron Purple Splender)
イギリスで交配され、枝は太く余り大型にはならない花は大輪、5〜6月に濃紫色の花が咲く、庭木、鉢植え向き
マキシアム(Rhododendron Maxiam)
6月頃白色に端が淡紅色の花が咲く
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採集と調整
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薬効・用い方
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有毒部位:葉
有毒成分:グラヤノトキシンTなど有毒ジテルペン
中毒症状:嘔吐、胃腸障害
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その他 |
名の由来は、枝分かれが多く曲がっていて、まっすぐの枝が1尺もないことから転訛して、シャクナゲの名になったという説、シャクナゲの材で作った箸を用いると子供の癪(しゃく)が治ったなどの諸説があるという
また、石楠花(しゃくなげ)と漢名で書き、これは、漢名の石南花(せきなんか)を誤用して、石楠花と書いて、音読みから、シャクナゲの名になったという説もあるという
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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