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ベニシタン
(バラ科シャリントウ属:小低木:樹高 〜100センチ:花期 〜6月)
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薬効
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| 咳止め |
止血 |
月経痛 |
染材 |
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| 分布生育場所 |
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科名:バラ科/属名:シャリントウ属 和名:紅紫檀/学名:Cotoneaster horizontalis
中国西部の山岳地帯原産
日本には大正時代〜昭和初期に渡来し、日本各地で庭木や盆栽などに植栽される
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見分け方・特徴
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大正時代〜昭和初期に渡来した小低木、暖地では常緑で寒地では落葉する場合がある
高さ
約100センチ、枝は水平〜地上を這うように伸びる
葉は2列に互生、倒卵形、厚く革質で光沢があり、長さ0.5〜1.5センチ、幅6〜8ミリ
花は5〜6月、葉のわきに淡紅色〜白色の直径約6ミリの5弁花がつく
果実は球形で直径約5ミリ、秋に鮮紅色に熟して小枝に鈴なりにつき、中に淡褐色で扁平の種子が2個入っている
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採集と調整
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随時枝や葉、根を採取して、良く洗って刻んで天日で乾燥させる
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薬効・用い方
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有効成分は、材の色素サンタリンなどを含む
せきには、乾燥した枝葉、根を1日量5〜8グラム、水0.4リットル、3分の1量まで煎じて1日3回に分けて服用
月経痛や子宮出血には、乾燥した枝葉、根を1日量約10グラム、水0.4リットル、3分の1量まで煎じて1日3回に分けて服用
鼻血、歯ぐきの出血の止血には、乾燥した枝葉、根10〜20グラム、水0.4〜0.6リットルを煎じて患部を洗う、歯ぐきの場合はうがいをする
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その他 |
名の由来は、紅紫檀(ベニシタン)で、中国名は平枝枸子という漢字であり、ベニシタンの材の色素サンタリンは、羊毛を紅く染める染材として使うことから、紅色と材を紫檀(したん)に見たてて、ベニシタン(紅紫檀)の名になったという
増やし方は、容易で実生や挿し木で増えるので、庭木、盆栽、鉢植え、茶花などに利用される
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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