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マリーゴールド (キク科タゲテス属:1年草:草丈 〜60センチ:花期 〜10月)
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薬効
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| 殺菌・抗菌作用 |
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| 分布生育場所 |
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科名:キク科/属名:タゲテス属 和名:-/別名:キンセンカ/学名:Calendula officinalis
アフリカン・マリーゴールド、フレンチ・マリーゴールドの二つの系統があり共にメキシコ原産
ヨーロッパなど世界中で観賞用に栽培
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見分け方・特徴
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高さ約60センチになる1年草、一般に種として普通に販売されている
栽培は容易で種子からで、土壌を選ばず繁殖し、世界中の温暖な気候で栽培されている
夏〜秋に茎頂に黄色〜オレンジ色の花をつける
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採集と調整
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夏〜秋の花の時期に頭花を集めて、日陰で乾燥させる
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薬効・用い方
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有効成分は、トリテルペン、樹脂、苦味配糖体、揮発油、ステロール、フラボノイド、粘液質、カロチン他
作用としては、抗炎症、殺菌、筋肉痙攣の緩和、出血予防、解毒、傷の治療などがある
西洋ハーブ治療では万能の薬草の一つとして用いられ、炎症の肌の殺菌、治癒能力は感染症を予防する薬草として利用され、切り傷、けが、火傷、にきび、発疹、白癬、水虫や赤ん坊のおむつかぶれなど皮膚に各種の治療に用いられる
また、抽出液は、胃炎、胃潰瘍、大腸炎などに消化器系の炎症に用いられるという
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その他 |
名の由来は,Marie(マリア)とGold(ゴールド)との組み合わさった名を表していて、「処女マリアの金色の花」という意味という
マリーゴールドには、アフリカン・マリーゴールド、フレンチ・マリーゴールドの二つの系統がある
アフリカン・マリーゴールド(African marigold)は、16世紀始め頃に、メキシコからスペインに渡り「インドのバラ(rose of India)」と呼ばれ盛んに栽培されたという
1535年スペイン皇帝チャールズ5世(Charles X)が、チュニジアに出兵した時には、アルジェリアの海岸に帰化植物になっていた、アフリカン・マリーゴールドが一面に生えていたことから、アフリカンの名がついたという
アフリカン・マリーゴールドの学名は、Tagetes erecta(タゲテス・エレクタ)と呼び、リンネの命名による
属名タゲテスは、ジュピターの孫で、エトラスカ人に占術を教えたという美しいターゲス(Tages)に由来する
種名エレクタは、「直立する」という意味
フレンチ・マリーゴールド(French marigold)は、1572年頃にフランスのフランシス王の庭園に植えられて、ヨーロッパ全土に広まったことから、フランスの名が付いた
学名Tagetes patula(タゲテス・パトゥーラ)は、リンネの命名で、種名パトゥーラは、「開出する」という意味
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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