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キダチチョウセンアサガオ
       (ナス科キダチチョウセンアサガオ属:常緑中低木:樹高 〜4メートル:花期 〜 月)

薬効
有毒  製薬原料
 
分布生育場所

科名:ナス科/属名:キダチチョウセンアサガオ属
和名:木立朝鮮朝顔/別名:エンゼル・トランペット/学名:Datura arborea L.(Brugmansia)
南米原産でチリなどに多く自生。日本では温室で植えられ育つ
英名/tree datura


(←拡大画像はクリックします)

見分け方・特徴

大型の葉を持つ低木〜中低木で日本の温室では高さ2〜3メートル
葉は、長さ15〜20センチ
花は、チョウセンアサガオに似た大型の花を下垂する。
色は淡黄色、花冠の長さ約15センチ、直径7〜8センチ、花冠の先端が4〜5浅裂する

ブルグマンシア・スアウォレンス(Brugmansia suaveolens)
和名は、キダチチョウセンアサガオといい、花の色は淡黄色から淡紅色と変化、花冠の先端は4〜5浅裂する
ブルグマンシア・キャンディダ(Brugmansia candida)
和名は、コダチチョウセンアサガオといい、花の色は白色〜黄色が多く、花冠の先端は2〜3深裂する。


採集と調整
全草が有毒なので採取はしない
ブルグマンシア・スアウォレンス、ブルグマンシア・キャンディダ両種が、キダチチョウセンアサガオとして明確に区別が無いが両種とも全草が有毒であり、採取しない


薬効・用い方
有毒部位:全草
有毒成分:ヒヨスチアミン、アトロピン、スコポラミンなどアルカイド系
中毒症状:葉の汁が眼に入ると瞳孔が開く、口渇き、吐き気、笑ったり騒いだりするという

硫酸アトロピンと臭化水素酸スコポラミンの原料植物で合成できないという医薬品原料

アトロピンは、副交感神経遮断薬の代表的な作用があり、消化性かいよう、胃酸過多などの腹部疼痛や瞳孔を散大させる場合に用いる

スコポラミンは、アトロピンに類似した作用があり、中枢を抑制する作用が異なっていて、モルヒネなどの麻酔作用を増強するために全身麻酔の前処理などに用いられる

スコポラミン単独では、鎮痛薬、鎮座薬としての胃腸薬などに用いられる

硫酸アトロピンの原料となる 1-hyoscyamine を多量に含む植物は多くあるが、スコポラミンを多量に含む植物の数は少なく、日本に自生するハシリドコロなど数種類が知られているが栽培が困難な種が多いという


その他
名の由来は、木のようになった、チョウセンアサガオに見立てた

英名のtree datura も、tree(木)と、チョウセンアサガオ属(Datura/ダチュラ)からなっているがその後、キダチチョウセンアサガオ属(Brugmansia)に分類された


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Photo Masayuki Tsuno
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