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ノボロギク
(キク科キオン属:1年草:草丈 〜30センチ:花期 1〜12月)
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薬効
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| 有毒 |
おできなどの解毒 |
外用 |
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| 分布生育場所 |
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科名:キク科/属名:キオン属 和名:野襤褸菊/別名:ボロギク/学名:Senecio vulgaris
日本全土の道端、空き地、畑、田の畦(あぜ)
の日の当たる場所
ヨーロッパ原産の1〜2年草、明治初期に渡来した
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見分け方・特徴
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高さ20〜30センチになる1〜2年草、開花期は普通は3〜9月、日の当たる比較的暖地では1年中花がつく
茎は柔らかく赤紫色を帯び、全体に肉質、葉は互生して羽状に不規則に中裂する、長さ3〜5センチ、幅1〜2センチ
花は、雪に埋もれなければ年中つき茎の上部に黄色の頭花を数個つける
黄色の頭状花は、黄色の管状花が集まったもので、花後には、白い冠毛(かんもう)のつく痩果が風に飛ばされて増える
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採集と調整
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開花期まえの蕾(つぼみ)のころに全草を採取して、洗い刻んで、日干しにして乾燥させる
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薬効・用い方
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有効成分:葉にアルカロイドのセネシオニン、セネシンを含み、根にはフマール酸、イヌリンを含む
おできなどの解毒には、全草の乾燥したもの約10グラム、水0.4リットルを3分の2量まで煎じて3回に分けて服用する
ヨーロッパでは民間薬として用いられ、月経痛や疝痛(せんつう)に、1日量5〜8グラム、水0.6リットルを3分の2量まで煎じて、1日2〜3回に分けて服用
また、生のままの葉や茎のしぼり汁を痔の疾患、はれものなどに外用する
一般的には有毒であり、全草は吐き気、下痢の中毒症状がある
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その他 |
名の由来は、襤褸(ぼろ)からで、花後の冠毛(かんもう)をボロに見立てて、野に咲くボロギクから、ノボロギクの名になった
同じようにボロの名がつく、ベニバナボロギクがる
ヨーロッパでは、民間薬の薬草として知られている
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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