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ホウキギ            (アカザ科ホウキギ属:1年草:草丈 〜100センチ:花期 〜9月)

薬効
強壮・強精 利尿 薬用酒
分布生育場所

科名:アカザ科/属名:ホウキギ属
和名:箒木/生薬名:地膚子(ちふし/じふし)/トンブリ/とんぶり/学名:Kochia scoparia
ヨーロッパ原産、古い時代に中国から渡来したという


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見分け方・特徴

地上部から多く分枝して束状に直立して高さ80〜100センチになる
葉は、線形で長さ2〜5センチ、葉縁は全縁
花は、8〜10月、濃紅色の小花が枝に数個が固まってつき花被は5深裂する
園芸品種には、秋に茎葉が紫紅色に紅葉するものもある


採集と調整
秋の、9〜10月ころに、種子を集めて日干しにして乾燥させたものを生薬名で地膚子(ちふし)と呼ぶ


薬効・用い方
有効性分:強壮強精効果があるサポニンほか

強壮、利尿には、1回
地膚子(ちふし)5〜10グラムを水0.3リットルで、半量まで煎じて服用する

秋田・山形地方のトンブリ(とんぶり)
秋田、山形地方では、農家で9月ころ小さな実を集めて、約30分煮てからざるに入れ、小川でもむと、果皮が取れて流れて種子だけが残る。
これが、
地膚子(ちふし)で東北地方では、トンブリ(とんぶり)と呼び、大根おろしやとろろに混ぜて醤油をつけて食べる。独特の風味があり美味しいが強壮薬なので食べ過ぎに注意が必要

とんぶり酒
とんぶり(種子)/乾燥とんぶり
(地膚子)、200〜300グラム、35度ホワイトリカー1.8リットルを冷暗所に3〜6ヶ月保存し、材料を濾して、1日数回杯1〜2杯を限度に飲用。滋養強壮、強精、利尿、疲労回復に効果があるという。レモン蜜などを入れても良い。


その他
名の由来は、新刊多識編(しんかんたしきへん・1631)には、ホウキギ・地膚(ちふ)をハハキキの名をあて、農業全書(のうぎょうぜんしょ・元禄9年・1696)には、ホウキギ・地膚(ちふ)をハハキキの名のほかに、「ははきくさ、ほほき草、葉を食(めし)にもし、あえ物、あつ物種々料理に用ゆ」という記述があり、茎は乾燥させて箒(ほうき)にして、種子は薬にすると説明がある

「延喜式(えんぎしき・927)」には、武蔵国から
地膚子(ちふし)一斗五合、下総国から地膚子(ちふし)一升を貢進するという記録があることから、平安時代のころには薬用に栽培していた

現在は、秋に紅葉する園芸品種などもあり、観賞用やほうきにしたりして全国各地で栽培されている


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Photo Masayuki Tsuno
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