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ハエドクソウ
(ハエドクソウ科ハエドクソウ属:多年草:草丈 〜70センチ:花期 〜8月)
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薬効
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疥癬 |
水虫 |
ハエ取り紙 |
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| 分布生育場所 |
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科名:ハエドクソウ科/属名:ハエドクソウ属 和名:蝿毒草/学名:Phryma leptostachya var.asiatica
北海道、本州、四国、九州の低山の山地の林の中
朝鮮半島、中国、ヒマラヤ、東シベリアに分布
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見分け方・特徴
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茎は細く伸び高さ40〜70センチの名年草
葉は対生、卵形、先端は尖り、葉縁には鋸歯が目立つ
花は、7〜8月花柄を長く伸ばして、白〜ピンク色の小花を数十個つける
秋に、穂のように延びた花茎に、先端がかぎ状に曲がった果実がまばらにつき、衣類につき繁殖する
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採集と調整
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夏の開花期に全草を採取して日干しにして乾燥したものを、透骨草(とうこつそう)と呼ぶ
根の汁は、ハエ取り紙の原料として知られる
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薬効・用い方
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有効成分:リグナン・フリマロリンT、U、レプトスタキロール・アセトート
レプトスタキロール・アセトートが殺虫効果を持つという
疥癬、水虫には、乾燥したハエドクソウ約20グラム、水0.4リットルを半量まで煎じて、患部を洗う
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その他 |
名の由来は、大和本草(やまとほんぞう・1708)には、蝿取草(はえとりぐさ)の漢字で表し、「茎葉は柔軟で、葉を飯に押し混ぜて蝿(はえ)に与えると死す」という記述があり、これから、ハエドクソウの名になった
方言では、ハエトリグサ、ハエコロシ、ハエノドクなど多くの名があり、ハエ取り紙の原料として知られるが、最近では、ハエ取り紙も余り見かけない
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Photo
Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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