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タバコ
(ナス科タバコ属:一年草:草丈 〜150センチ:花期 〜7月)
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薬効
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蟯虫出し |
足の豆とり |
殺虫剤 |
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| 分布生育場所 |
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科名:ナス科/属名:タバコ属 和名:煙草/学名:Nicotiana tabacum L.(Tobacco)
熱帯アメリカ原産、日本では、タバコとして喫煙用に栽培
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見分け方・特徴
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茎は直立して1〜1.5メートル
葉は大きく楕円形、乾燥してタバコになる
花は茎頂に6〜7月に白〜ピンク色の花を数個つける
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採集と調整
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使用部位は葉
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薬効・用い方
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有効成分:アルカロイドの殺虫性のあるニコチン、ノルニコチン、揮発油を含有
ニコチンは副交感神経末梢興奮作用の毒薬、硫酸船は農業用殺虫剤に用いる
蟯虫に、タバコの吸殻を適量煮出して、煮出し汁を、脱脂綿に付けて肛門の周辺を拭く
足の豆とりに、タバコの煮出し汁を、ご飯粒と練って、患部に塗布する
注意:ニコチンが経皮的に早く吸収されるので、一般的には外用としても避けるできであり、服用はできない
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その他 |
名の由来は、タバコが16世紀初めにスペインに伝わり、スペインやポルトガルでは、薬草類を、タバコ(tabacco)と呼んでいたことから由来するという
アメリカの先住民の文化では、タバコは儀式の一部として用いられ、中米マヤでは、喘息、痙攣、皮膚病の治療薬として用いられていたという
日本へは、慶長5年(1600)に、スペイン人フランシスコ派宣教師のヒエロニムス・デ・カストロが、徳川家康に、タバコが原料の外用の軟膏を献上して、翌年にタバコの種子を献上したという随員の手記がある
喫煙用のタバコの日本に渡来したのは、和漢三才図絵(わかんさんさいずえ・1713)には、「天正年中南蛮の商船はじめて此種を貢ぐ」と、喫煙用タバコの記述があり、1530〜1540ころに渡来した
日本の喫煙の風習は、慶長14〜19年(1609〜1614)に、朝鮮半島に伝わり中国にも伝わっていった
17世紀イギリスでは、国王ジェームス1世は、「見ていやらしく、臭いで嫌悪を催し、脳に有害で肺に危険な習慣」として規制した
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigashi,nishi-ku,Niigata-shi,950-2041,Japan |
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